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lvmに関するkuromoyoのブックマーク (2)

  • Pantora Networks 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux L

    kuromoyo
    kuromoyo 2011/12/06
    ディスクを増設して LVM を構成する
  • CentOS 5 (Xen)でdomUのVG名をdom0から変更する - まどぎわBLOG

    virt-install でCentOS 5をテキストモードでインストールすると、LVMのVG名がVolGroup00に固定されてしまいます。VGが同じだと後で悲しい状況になることが多いので、インストール後に変更しておいた方が無難です。変更する方法はいくつかあると思うのですが、今回は全てをdom0側から実施する方法を調べてみました。 最初にdomUがインストールされているパーティションを kpartx で認識させ、vgrenameでVG名を変更します。 # kpartx -a /dev/VG_xen00_00/vm00 # vgrename VolGroup00 new_VG_name VG名の変更自体はこれで完了です。ただこのままでは、VolGroup00を参照している部分があるためdomUを起動することができません。そこでdomUの領域をdom0側でマウントしてVolGroup00を参

    CentOS 5 (Xen)でdomUのVG名をdom0から変更する - まどぎわBLOG
    kuromoyo
    kuromoyo 2011/12/04
    kpartx を使えば Domain-U の仮想ディスクを Domain-0 側からマウントしたり Volume Group 名を変更したりできる。ただやはり VG 名変更は面倒。
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