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はてなとgoogleに関するkuronecoxのブックマーク (2)

  • 女は「女」を使えるけれど、男は「男」を使えないという話 ジェンダー論 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕はどちらかといえば準強者男性だから、俯瞰思考を意識して持たなくとも、上から人々を見下ろすように考えられるため、公平な解を導き出せる自信がある。 能力的な意味合いでいえば弱者男性だけれど、親の経営コンサル会社で働いているのと、手違いで無職になったら家庭内ベーシックインカムの発動を実施することを約束して貰っているため、総合的に強者だと思われる。 このように、社会景気の変動くらいでは傷の一つもつかない僕だからこそ語れる、高みの見物的なジェンダー論を語らせて頂く。 大抵の会社において、女は「女」の仮面を被らないと、優遇も抜擢もされない つい先日、『「女を使って成り上がった」という考え方はおかしい。男が若くして成功しても、「男を使って下克上をした」とは言われないのだから』といった怒りの発言を耳にした。 たしかにわざわざ、「成功おめでとう。可愛い女で良かったな」とアイロニカルな物言いをするのはナンセ

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  • 100万円以上の借金を返済出来なくなった話 クレジットカード・消費者金融という自己破産へ誘導する罠について - ピピピピピの爽やかな日記帳

    借金は、人格を破壊し、幸福を除去し、夢や希望を台無しにする これは僕がまだ青二才だったころの実話である。 今になって振り返ると、極限まで病んでいたとしか思えない。 現金が底を尽きるとすぐに、『クレカ 現金化』『即日融資 無職』『借金 逃げ切る方法』などについての情報サイトを隅々まで調べ、更なる借金の発展に務めた。 結論を先に書くと、親が肩代わりしてくれて事なきを得た。 親の資金力――いわゆる幸運という実力が僕に備わっていたから良かったものの、運命の歯車が誤った動きをしていたら、自己破産や国家反逆的な異常行動を取ってしまったかもしれない。 具体的な借金総額は僕自身、未だに分からない なぜなれば借金が50万円を超えたくらいから、執拗な督促の電話を無視し、請求書が届くたびに焼き払い、マイナスの数字に背を向けて暮らしていたからだ。 僕が主に借り入れていた先は、有名な消費者金融5社ほど、クレジットカ

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