タグ

仕事と会議に関するkuronekopunkのブックマーク (3)

  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
  • 実のある議論のために「Q&A力」をつける10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 効率良く正しい合意を得るための会議が、逆に仕事を滞らせるボトルネックになることが多くある。その原因には、惰性的に繰り返される的を射ない「質疑応答」があるのではないだろうか。今回は、正しくかつ素早く合意をし、決断を打ち出すために必要となる「正しく問い、正しく答えるチカラ」つまり質疑応答力を高めるための方法について考えてみた。 #1:疑問に思ったことは「逃げずに質す」 発展的な議論のためには、疑問に思ったら質問することから逃げてはいけない。つまらない質問だと思われて恥をかきたくないからとか、面倒くさいからとか、会議が伸びるのがいやだとか、そんな理由で質問から逃げているのだとしたら、建設的な議論は成り立たない。むしろ、足を引っ張ることになり、

    実のある議論のために「Q&A力」をつける10の方法
  • 聞き上手がとらない10個の行動 | SEM-LABO

    聞き上手になるための23個のステップと同様にプロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式の書籍の中で上げられている聞き上手がとらない10個の行動をまとめてみました。 中には非常に参考になるものもあったり、無意識レベルで自分がそのように振舞っていることなどもあるのではないでしょうか? 話に割り込む。 あまりにも速く返事をする。 クライアントの意見に迎合する。 途中で私見を差し挟む。 一足飛びに結論に進む。 意味もなしにイエス・ノーの質問をする。 相手の意見を聞かずに自分達のアイデアをいう。 相手を良い悪いと判断する。 問題解決を急ぎすぎる。 クライアントとの会議の最中に電話をとったり、あるいは話を中断する。 10は問題外ですが実際の打ち合わせの場ではよくみかけますね…。1.7.8.9などは往々にして起こりがちです。こういうのは意識しながら排除できるようにしたいですね。

  • 1