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出産と医療に関するkurotora-kunのブックマーク (3)

  • 掻爬(そうは)手術を受けてきた

    ※12/12追記 先週金曜日、12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。 先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。 1ヶ月以上時間与えられたものだから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。 そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。 手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。 スペックなど夫、私とともに20代後半。出産・中絶経験なしの今回が初めての妊娠。 10月下旬に妊娠検査薬で陽性が出て、病院でエコー検査により妊娠確定。 最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。 11月初旬から胎嚢の大

    掻爬(そうは)手術を受けてきた
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/12/12
    書いてくれてありがたい。流産は自分自身は経験ないが身近にもいるので他人事でもない。
  • 中絶について不思議に思う事

    当方、ナース いつも中絶について不思議に思う事がある 実際に中絶しに来る人間はほとんどが既婚者で 「経済上の理由」「仕事に復帰出来ない」という理由で第2.3子を中絶する人間が多い どれくらいかと言うと7割程度 だが何故か世間一般では中絶と言えば、10代のビッチが適当に中絶しているイメージが有る 不思議だ 日では4人妊娠すれば1人は堕胎する ぶっちゃけ未婚の人間を結婚させて子供を作らせるよりも、既に結婚している人間を支援し 第2.3子を中絶せずに育てられるようにすれば良いのでは無いだろうか?

    中絶について不思議に思う事
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/09/18
    ほんこれ。今後我が国はよく知りもしない人が人口という国の根幹に関する改善策に的外れな意見を投げ続ける無限地獄に。
  • コウノドリ 今読む人が 羨ましい  産科医視点の 出産漫画 - 斗比主閲子の姑日記

    この記事は、去年の12月に、 産科医漫画のコウノドリが面白かったので、今度ブログでレビューを書きます。 — 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 12月 19 書く書くと言っていたコウノドリ(最新は11巻)に関するレビューです。 はじめに言っておくと、今正に妊婦である人、妊婦が近くにいる人で、この漫画を読める人が羨ましいです。妊娠期に生まれがちな雑念をかなりの部分クリアーにできますから。 きっかけ リアル・バランス・網羅性 大抵の妊娠絡みの医療系トラブルを網羅 鴻鳥サクラのモデルとなった荻田和秀さん 締め 宣伝 関連記事 きっかけ 元々コウノドリを知ったのはこのtweetでした。 産まれた赤ちゃん見に行く時は気をつけよう… #Dモーニング pic.twitter.com/PPGUXrWcUh — yugo@エリテマトーデス発症中 (@futsaru) 2014, 11月 6 出産後

    コウノドリ 今読む人が 羨ましい  産科医視点の 出産漫画 - 斗比主閲子の姑日記
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/06
    パイセンあざす!読むことにしました!
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