今日は、ネット上でバズっている魂の叫びに、保育園現場から、また政府の審議会委員の立場から答えたいと思います。
スポンサーリンク 認可保育園の不承諾が分かってから早2日。 早速妻が区役所に行って、色々と話を聞いてきてくれました。その結果、我が家に残された道が何かの罰ゲームのようだと笑えてきました。 最初から負け戦だった 我が家に残された道 1.何としても保育園を探す 2.2人目を設ける とりあえず前向きに スポンサーリンク 最初から負け戦だった 区役所で各保育園の最低内定指数を教えてもらったのですが、軒並み27ポイント以上(つまり、フルタイム・両親遠方だけでは26ポイントなので足りない)で、ほぼ最初から負け戦だったことが分かりました。何だその現実。 ちなみにそのとき窓口で担当したおじさんから「みんな認可を申込む前に認可外の保育園をおさえているよ」と言われたらしいです。確かにその通りかもしれませんが、それを役所の人間にしたり顔で言ってほしくありませんでした。役所のおじさんの対応自体は優しく丁寧だったそ
「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子
この記事は、去年の12月に、 産科医漫画のコウノドリが面白かったので、今度ブログでレビューを書きます。 — 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 12月 19 書く書くと言っていたコウノドリ(最新は11巻)に関するレビューです。 はじめに言っておくと、今正に妊婦である人、妊婦が近くにいる人で、この漫画を読める人が羨ましいです。妊娠期に生まれがちな雑念をかなりの部分クリアーにできますから。 きっかけ リアル・バランス・網羅性 大抵の妊娠絡みの医療系トラブルを網羅 鴻鳥サクラのモデルとなった荻田和秀さん 締め 宣伝 関連記事 きっかけ 元々コウノドリを知ったのはこのtweetでした。 産まれた赤ちゃん見に行く時は気をつけよう… #Dモーニング pic.twitter.com/PPGUXrWcUh — yugo@エリテマトーデス発症中 (@futsaru) 2014, 11月 6 出産後
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