こんばんは。 先日、腹痛がひどかった時に、土曜日で他に開いているところが無かった為、普段あまり行かないクリニックに行ってきました。 『死ぬまで現役』風のおじいちゃん先生に診てもらうと、『こいつぁ点滴が必要だな!』と点滴を打ってくれました。点滴が終わるまで、診察室奥のベッドで寝かせて貰ったのですが、薄いカーテン越しに普通に診療を始めるんですね。 まあ、色んな患者さんの病状、既往症、年齢から家族構成まで完全に筒抜けなわけですよ。一番印象的だったのは、下血の症状でやってきた同い年の女の子でしたかね・・・。 昨日何を食べたかに始まり、職場でのあれこれや、いま生理中かどうかまで全て丸聞こえ。挙句の果てに『俺の信頼してる検査屋の紹介状書くからよ!』と、『携帯電話番号』『正確な住所』『完全な生年月日』まで、わたしが点滴を打っている横でぺらぺら喋らせてメモしてるんですね。これはさすがに聞いたらいかんやつや
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