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WMと育児に関するkurotora-kunのブックマーク (2)

  • 「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び

    子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ

    「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/02
    (トピシュ先生案件?)声あげてこーぜ。この手の主婦の労力みなしゼロ円負の遺産の害ってバカにならなくなってきてる。
  • 激務系社畜総合職より家事育児時短の方がエキストラハードモードだと思うという話

    激務系社畜総合職時代 かつては、一部上場企業…にも一瞬在籍したけど、その関連会社でサラリーマンをしていました。それなりの規模だったと思うのだけど、その割に、ベンチャー気質というか、要は割とハチャメチャで、やんちゃな会社だった。 そんな会社のトラブルシュートを、なぜか若輩なのにやらされていたぐらいだから会社が当時いかに混乱していたか、っつう話なんだけど、まあそんな状態で、フルタイム総合職をしていました。 なのでつまり、フルタイム総合職というか、9時に行って21時に帰るというのはまだ穏当なほうで。9時に行って9時に帰る…出勤する人の群れを逆行しながら、『あの仮眠とったらまたきますんで、スンマセン、あの通してくださいスンマセン』とか心の中で言いながら帰ったりしてました。 で、そんな日が単発ですぐ収まるような職場環境なら、そんな日がやってくるはずもなく。そして、そんな日が襲来するぐらいなので、その

    激務系社畜総合職より家事育児時短の方がエキストラハードモードだと思うという話
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/06/27
    以前から、「養ってやってるんだから」ってそうとう変だなと思ってて。あてはまる人、あてはまらない人もちろんいると思いますが、書いてみましたです。
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