WiMAXは下り最大220Mbps(ギガ放題の場合)の高速無線通信サービスですが、これは理論値であり、実際に使う際は大体下り10~20Mpbs辺りになります。 参考:WiMAX2+ならどれくらいの速度が出るのか測定してみた! これでも十分高速ですし、快適にインターネットを利用できるのですが、実はこのWiMAXを更に高速化して使う事が出来るのです。 それが、100円ショップで簡単に手に入るものだけで作れるパラボラアンテナを使用する方法です。 パラボラアンテナの仕組み パラボラアンテナは上記の写真の様に、放物曲面をしていて、電波を反射させ中心に集中させています。 図解すると以下の通りになります。(手書きで汚くて申し訳ないです) この仕組みを、100円ショップで買えるボウルで作ってしまうという事です。 簡単に出来る自作パラボラアンテナ まずは材料ですが、ボウルとそれを立て掛けるスタンドさえあれば
リレーショナルデータベースが話題に挙がるとき、私は何かが足りないと思わずにはいられません。データベースはあらゆるところで使われており、その種類も、小規模で便利なSQLiteからパワフルなTeradataまで様々です。しかし、それがどういう仕組みで機能しているかを説明したものとなると、その数はごくわずかではないでしょうか。例えば「リレーショナルデータベース 仕組み」などで検索してみてください。ヒット数の少なさを実感できると思います。さらにそれらの記事は短いものがほとんどです。逆に、近年流行している技術(ビッグデータ、NoSQL、JavaScriptなど)を検索した場合、それらの機能を詳しく説明した記事はたくさん見つかると思います。 リレーショナルデータベースは、もはや大学の授業や研究論文、専門書などでしか扱われないような古くて退屈な技術なのでしょうか? 私は開発者として、理解していないものを
codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能 まずは、基本的な機能、「日本語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く