東京都・深川で川床を使った河川空間の利活用がスタート!この春、深川の料亭文化をあらたな形で現代に甦らせます。深川川床プロジェクト始動! 2019年2月20日、NPO法人江東区の水辺に親しむ会(理事長 須永俶子)および有限会社金柳 (代表取締役 魚住昭子)は、大横川が流れる巴橋〜石橋間の右岸区域において、江東区の内部河川として初となる河川敷地を民間が事業目的に利用する規制緩和(*都市および地域の再生等のために利用する施設に係る占用の特例)に基づく河川敷地の占用許可を大横川の河川管理者である江東区より受け、川床(かわゆか)の設置を目指します。 名称ロゴ ©(株)竹中工務店(企画、設計監修) この規制緩和により、当該区間内の割烹金柳(割烹)において、河川敷を川床として使うことが可能になります。 これまで江東区において20年以上水辺の活動をしてきた「NPO法人江東区の水辺に親しむ会」が川床設置者と