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microsoftとsalesforceに関するkurumaiのブックマーク (2)

  • MS、セールスフォース、オラクルが口をそろえたSaaSのメリット

    「大切なのはユーザーが選択できること」(マイクロソフト) 2008年3月から、最新版「Microsoft Dynamics CRM 4.0」でSaaS(Software as a Service)型CRMの提供を開始したマイクロソフト。SaaS型についてはマイクロソフトが直接提供するのではなく、同社とサーバライセンスアグリーメントを締結したパートナー企業による「パートナーホスティング」形式を取っている。また、社内構築型、SaaS型ともにソフトウェアのソースコードが共通なため、スムーズに移行できることも特徴として挙げている。同社ビジネスソリューションズ事業統括部 ソリューション推進部 ソリューションスペシャリストの吉田周平氏は、Microsoft Dynamics CRMのメリットとしてやはり「ハイブリッド型」であることを挙げた。 「われわれはまったく同じ製品を2つの形態で提供しています。

    MS、セールスフォース、オラクルが口をそろえたSaaSのメリット
  • 「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致

    サンフランシスコ発--クラウドコンピューティングがテーマのカンファレンス「Structure 08」で米国時間6月25日、Salesforce.comの幹部とMicrosoftの幹部が、「ソフトウェア対サービス」をテーマにした講演を相次いで行った。それぞれの話を聞いて驚いたのは、これまで全く異なる企業哲学を信奉してきた両社が似た結論に達していることだった。その結論とは、ソフトウェアとサービスはお互いの存在なしには構築できないということだ。 Salesforce.comの場合、共同創設者でエグゼクティブバイスプレジデントのParker Harris氏によれば、早い段階から、Salesforce.comのアーキテクトたちは単なるアプリケーションではなく、消費者向けのプラットフォームサービスを構築したいと考えていたという。だが、そこに立ちふさがったのは、消費者が必要としているのはプラットフォーム

    「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致
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