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PHPとCSRFに関するkururi0421のブックマーク (2)

  • すごいリロード対策 - p4lifeのメモ

    メモ, PHPPHP TIPS】 58. すごいリロード対策紹介されているのはシンプルなワンタイムトークン.単純なリロード対策であれば ticket の値は乱数でなくても良い.ここを乱数にすることで CSRF 対策も兼ねている.ただこの方法は,場合によってはフォームを正常に送信できなくなってしまう問題がある. 例えば,入力画面→入力確認画面と遷移してから別のウィンドウで入力画面→入力確認画面と遷移すると,前の入力確認画面のフォームは ticket が無効になり,フォームを送信できなくなる(複数画面同時編集ができない). 解決策としては,発行したトークンを全て記憶しておき,POST されたトークンと照合する方法がある. confirm.php session_start(); $token = sha1(uniqid(mt_rand(), true)); // トークンをセッションに追加す

  • ふつうのリロード対策

    一般的な登録フォームの画面遷移は、 入力画面→入力確認画面→完了画面 であるかもしれないけど処理の流れとしては、 入力画面表示処理→入力確認画面表示処理→登録(メール送信)処理→完了画面表示処理 になる。 処理を分けることにより、完了画面でリロードされても、二度も登録処理が行われることはない。 個人的には、完了画面で登録(メール送信)処理を行うのは、あまり好きではない。 登録(メール送信)処理と完了画面表示処理を同一処理上で行おうとすると、面倒なリロード対策を行わなくてはいけない。 それで件のページの内容に行き着く。 すごいリロード対策 件のページの内容が『すごい』というのはCSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)対策を同時に行っている点でしょう。 CSRFは、通常のフローを通らずに登録処理だけを行おうとする攻撃である。コメントスパムなんかがよい例。 CSRF対策としては、『リファラ

    ふつうのリロード対策
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