東日本大震災に関するkurusupaのブックマーク (2)

  • 【放射能漏れ】遠ぐ行けね…医療崩壊、72歳医師ら食い止め「政府が無責任な避難勧告」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で地震、津波に加え、東京電力福島第1原発事故に向きあう福島県の太平洋側の地域。市内の大半が原発から30キロ圏内で避難指示と屋内退避の対象となっている南相馬市では、命を支える医療にも影を落とす。物流が滞りがちで医薬品の供給もままならない状況が続く。放射性物質という「見えない敵」との戦いが長期化するなか、現地の医療の実情を取材した。兵糧攻め 屋内退避圏にある原町中央産婦人科医院の高橋亨平院長(72)は「(3月15日の)屋内退避指示をきっかけに南相馬は真空地帯になり、物資が一切入らなくなった。医薬品も料もガソリンも、生活物資も、何もかも」と話した。 市内の医療機関は混乱し、入院患者への事を1日1~2にしてしのぐ病院もあった。治療もままならず、必要な薬や血液などを入手できずに患者が亡くなったケースもあった。 「入院患者を退避させるなど安全確保もできないうちに、政府の一言が物流を止

    kurusupa
    kurusupa 2011/04/05
    避難していない人がいても、インフラが先に止まってしまうのか。
  • 20キロ圏に数百〜千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い」(共同通信) - エキサイトニュース

    福島第1原発事故で、政府が避難指示を出している原発から約20キロの圏内に、東日大震災で亡くなった人の遺体が数百〜千体あると推定されることが31日、警察当局への取材で分かった。27日には、原発から約5キロの福島県大熊町で見つかった遺体から高い放射線量を測定しており、警察関係者は「死亡後に放射性物質を浴びて被ばくした遺体もある」と指摘。警察当局は警察官が二次被ばくせずに遺体を収容する方法などの検討を始めた。当初は20キロ圏外に遺体を移して検視することも念頭に置いていたが、見直しを迫られそうだ。

    kurusupa
    kurusupa 2011/03/31
    放射性物質が遺体に付着していて収容作業が難しくなっているのか。被曝でまとめるとちょっと違和感があるな。
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