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データベースに関するkusatakuのブックマーク (2)

  • MySQLデータベース分散処理 - 憂鬱なプログラマの形而上学

    MySQL今まで、携帯の大規模サイトをいくつか運用してきて、過去には会員数300万人を超える携帯SNSをほぼ一人で作ったりしてきたわけだが、今回はその過程で得たMySQLの分散処理についてまとめたい。パラメータ系の設定はまた今度にして、とりあえず今回は設計のお話。まず、基的にはどんなプログラムでも負荷に関して何らかの対策は必要で、常に意識すべきことではあるのですが、特にWEBアプリの場合、データベースの負荷対策が中心的な課題となります。その中でも、confファイルの編集やINDEX、個々のテーブル設計などで個々のデータベースのパフォーマンスチューニングを、テーブル全体の設計やレプリケーションなどの設計で冗長化による負荷の分散を行うわけですが、今回は後者に重点を置いてお話をしたいと思います。私の場合、行っている分散処理は実は非常に単純でして、主に下記の内容となります。レプリケーションスキー

  • データベースの内部動作を知る

    SQLのプログラミングは奥が深い。特にパフォーマンスの観点から、そう言えるだろう。 みなさんご承知の通り、同じ結果を出すプログラムでも、SQLの書き方次第で処理時間に何倍もの差が生じ得る。効率の悪いSQLを書いてしまう原因は、多くの場合、リレーショナルデータベースの内部動作やアプリケーションに関する理解不足である。両者をよく知った上で最適なSQLを書けるようになることは、システムエンジニアとしての重要なスキルの一つである。 特集『基礎から理解するデータベースのしくみ』では、リレーショナルデータベースの内部動作について、基的な部分を分かりやすく解説している。SQLプログラミングに役立つことはもちろん、SQLチューニングやデータベース設計のための基礎知識としても不可欠だ。 イントロダクション ブラックボックスのままでいいの? Part 1:SQL文はどのように実行されるのか SQL実行までの

    データベースの内部動作を知る
    kusataku
    kusataku 2011/07/03
    開発者にはこの辺は抑えておいてほしい内容だなー。
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