映画に関するkuschanaのブックマーク (2)

  • 東ちづるが過去を赤裸々告白!アルコール依存症だった父親、トラウマを抱えたまま大人になった自分を振り返る|シネマトゥデイ

    東ちづるが過去を赤裸々告白!アルコール依存症だった父親、トラウマを抱えたまま大人になった自分を振り返る 穏やかな表情で、つらい過去を振り返った東ちづる 10日、現在公開中の映画『光のほうへ』の公開記念トークイベントがシネスイッチ銀座で行われ、かつて出演テレビ番組の中でアダルトチルドレンであることを公表した女優の東ちづるが、臨床心理士の信田さよ子さんと、多くの現代人が抱える家族問題や、それによって生まれるトラウマについてトークを繰り広げた。 映画『光のほうへ』場面写真 映画『光のほうへ』は愛を知らずに育ち心に深い傷を抱えたまま大人になった兄弟が、どん底の人生から再び光を見いだそうともがく人間ドラマ。兄弟がたどる過酷な運命を穏やかなまなざしで映し出し、第60回ベルリン国際映画祭やデンマーク・アカデミー賞など多方面で高い評価を受けた。かつて出演番組の中で父親がアルコール依存症であったことを明かし

    東ちづるが過去を赤裸々告白!アルコール依存症だった父親、トラウマを抱えたまま大人になった自分を振り返る|シネマトゥデイ
  • 【コラム】 目をつむれば、東京の空 映画「ライブテープ」

    ■「ライブ=演奏」を「ライブ=生」で記録した「ライブ=人生」のテープ 2009年元旦の東京・吉祥寺。着膨れした参拝客に入り混り、神社の前にたたずむ一人の青年。黒いサングラスに、もじゃもじゃの髪の毛。井上陽水とボブ・ディランを足して2で割ったような風貌の青年は、おもむろに抱えたギターを鳴らし歌い始めた。 失楽園(※)でぬいてた18の夏 奥日光高原ホテルの寮の部屋で (「18の夏」前野健太) ミュージシャン・前野健太が吉祥寺の街で歌い歩く様を、ワンカットで収めた映画「ライブテープ」。神社、商店街、公園などをステージにゲリラ・ライブを敢行。脚代わりの地図を携え、編集なしカットなしの一発勝負で74分を撮りきった「奇跡」のドキュメンタリーだ。 監督は「童貞。をプロデュース」などの傑作ドキュメンタリーで知られる松江哲明。2008年に祖父、父、友人を立て続けに亡くし、やけ酒ばかり飲んでいた松江監督は、

    【コラム】 目をつむれば、東京の空 映画「ライブテープ」
    kuschana
    kuschana 2009/12/31
    編集なしのライブ映画
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