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研究者と宗教に関するkusukusunokiのブックマーク (1)

  • 物理の秀才・広瀬健一が麻原の「浮揚」を信じた瞬間 <教団エリートの「罪と罰」(5)> (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    「浮揚」信じた物理の秀才 広瀬健一死刑囚 (C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 東大卒の豊田亨死刑囚 (C)朝日新聞社 医師、弁護士、科学者……「宗教国家」を夢想した麻原彰晃の下には、高学歴で才能あふれるエリートが集まっていた。26日に死刑が執行された、東大卒の死刑囚・豊田亨、麻原の「浮揚」信じた物理の秀才・広瀬健一。地下鉄サリン事件から17年となった2012年、最後の特別手配犯3人の逃亡生活にピリオドが打たれた年に発売された『週刊朝日 緊急臨時増刊「オウム全記録」』では、オウム真理教を徹底取材。麻原の操り人形として破滅へと堕ちていった彼らの、封印されたプロファイルをひもとく――。 【「必ずノーベル賞を取る」と語った東大卒の豊田亨死刑囚】 *誰より多くサリンを撒いた「殺人マシン」の意外な素顔 <教団エリートの「罪と罰」(4)>よりつづく ■東大卒の死刑囚 <豊田亨(とよだ・とおる)>

    物理の秀才・広瀬健一が麻原の「浮揚」を信じた瞬間 <教団エリートの「罪と罰」(5)> (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/01
    東大大学院、成績上位1割しか入れない難関研究室で素粒子理論を研究。(空中浮揚を力学的に測定した)データを見せてもらったが、明らかに脚の力で跳んでいた。それを見てもおかしいと思わず、教義への信を失わなかった
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