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経済と原発に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 核ごみ処分場巡り調査応募を検討 人口減の北海道寿都町 | 共同通信

    原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に北海道寿都町が応募を検討していることが13日、町への取材で分かった。 国が2017年7月に地層処分の適地を示した「科学的特性マップ」を公表後、調査への応募検討を明らかにしたのは同町が全国で初めて。今月26日に町議や関係団体との意見交換会を開き、内容を踏まえ今後方針を決める。 文献調査は候補地選定の第1段階で、過去に起きた地震の履歴などを資料に基づき調べる。調査受け入れで2年間で最高約20億円の交付金が支給される。町は「人口減少などを踏まえ、調査応募を検討している」としている。

    核ごみ処分場巡り調査応募を検討 人口減の北海道寿都町 | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/13
    "文献調査は候補地選定の第1段階で、過去に起きた地震の履歴などを資料に基づき調べる。調査受け入れで2年間で最高約20億円の交付金が支給される。町は「人口減少などを踏まえ、調査応募を検討している」としている"
  • 大黒柱LNG、在庫わずか2週間 エネ供給に思わぬ死角 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染が港湾周辺での事業継続にも影を落とすなか、日の隠れた停電リスクが浮上してきた。発電燃料の4割を依存する液化天然ガス(LNG)は、全量を中東や東南アジアなどから船で輸入。長期保存に向かないことから備蓄量は2週間分にすぎない。LNG発電の最前線を死守しようと、東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資する火力発電最大手JERAが水際の対策を急ぎ始めた。会議室にテント、乗船は禁止

    大黒柱LNG、在庫わずか2週間 エネ供給に思わぬ死角 - 日本経済新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/23
    石油はオイルショックを機に法律で国内消費約200日分備蓄。輸送のため-162度で液化したLNGは徐々に気化するので大量の在庫を持てず、備蓄量は約2週間分。重油用発電所の転用も不可。印は封鎖でLNG輸入できなくなった。
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