手帳を使って18年。教員手帳作成を目標として誕生したのが華丸先生の連絡帳です 手帳を使い始めて18年。 紙の資料が多い学校現場。 必要な資料がさっと出せるのは、大判の市販のこのような手帳。 ウィークリーダイアリーのその週にさっと挟むだけで、当日に手帳を開くと 必要な資料がそのまま出てくる。探す時間そのものがなくなる便利手帳でした。 市販手帳の付録が面白い!路線地図にビジネスに使える情報が盛りだくさん。 教員をしていれば、触れることの少ない情報がてんこ盛りです。 ビジネス手帳の付録は、新聞を読むことに似ています。 新聞を読んでいると、自分には関係が薄いと思うことでも、日々目にすることで詳しくなります。 手帳の付録は、最重要用語を頻繁に目にして少しずつ民間企業の方の基礎知識が身に付きます。 18年間も手帳を使うと自然と頭に残りました。 ただ、教育業界には日本経済新聞や繊維新聞といった業界情報を
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