kutsurogukunのブックマーク (3)

  • 18年分の手帳が私に教えてくれたこと : 華丸先生の連絡帳

    手帳を使って18年。教員手帳作成を目標として誕生したのが華丸先生の連絡帳です 手帳を使い始めて18年。 紙の資料が多い学校現場。 必要な資料がさっと出せるのは、大判の市販のこのような手帳。 ウィークリーダイアリーのその週にさっと挟むだけで、当日に手帳を開くと 必要な資料がそのまま出てくる。探す時間そのものがなくなる便利手帳でした。 市販手帳の付録が面白い!路線地図にビジネスに使える情報が盛りだくさん。 教員をしていれば、触れることの少ない情報がてんこ盛りです。 ビジネス手帳の付録は、新聞を読むことに似ています。 新聞を読んでいると、自分には関係が薄いと思うことでも、日々目にすることで詳しくなります。 手帳の付録は、最重要用語を頻繁に目にして少しずつ民間企業の方の基礎知識が身に付きます。 18年間も手帳を使うと自然と頭に残りました。 ただ、教育業界には日経済新聞や繊維新聞といった業界情報を

    18年分の手帳が私に教えてくれたこと : 華丸先生の連絡帳
    kutsurogukun
    kutsurogukun 2022/03/25
    年度初めにいつも悩むのは手帳。こんな手帳あったらほしい!
  • 所見づくりの極意 - くつろぐ

    所見が浮かばない・・ そんなときに使える所見づくりの極意を紹介します! 所見の書き方のポイント1「がんばった様子と成長したことをくわしく」 まずはたたき台を作り,頑張った様子をくわしく書きます。そして,頑張った結果,どのような成長をしたかを書きます。できるだけくわしく書きましょう 苦手なおかずをべることができた (どんな?) 苦手なキャベツをべることができました (どのように?) 1・2学期では,がんばって一切れべていたキャベツを残さずにべることができた。 (それによりどう成長した?) 苦手なものに対して前向きに取り組む姿勢が見られた。 このように少しずつ掘り下げていきます。 所見の書き方のポイント2「子どもの意欲が高まる言葉を」 子どもたちは所見を楽しみにしています。子どもたちが「頑張りたい」と意欲が高まるような言葉かけをしましょう。 お手 (他の言い方はないかな?) プロ級・

    所見づくりの極意 - くつろぐ
  • 博士(予定)が考える〈大学院入学までに準備する8つのこと〉 - くつろぐ

    社会人大学院に通っています どうも,パンダです。私は教員をしながら大学院(文系)に通っています。修士課程と合わせて6年間通い詰めました。ようやくゴールが見えてきています。今日はそんな私が大学院に入学するまでに準備していれば良かったなということを紹介します。 ①論文の読み方を理解する 学部生のときは,論文をあまり読んでいなかったので,論文で使われる言い回しやその分野の専門用語を理解していませんでした。論文の読み方のを読むか,せめてそういったブログ記事を読んでおけば良かったです。慣れるのに時間がかかりました。 ②簡単な統計のを読む 分野にもよりますが,私の分野は教育で統計手法を大学院の授業で学びました。しかし,その授業ではわからないことだらけでかなり苦労しました。少しでも予備知識があればと思った1つです。簡単な統計手法について,漫画形式になっているもあるので読んでおくといいでしょう。 ③

    博士(予定)が考える〈大学院入学までに準備する8つのこと〉 - くつろぐ
  • 1