タグ

赤松健に関するkuwのブックマーク (2)

  • 赤松健「ネギの闇の魔法はNARUTOの螺旋丸」ほか、ネギのお茶会の発言 猫とネギま!と声優さん

    約1年前、2008年5月24日(土)に新宿パセラ6F「Grace-Bali」で行われたネギのお茶会。赤松先生の注目発言も多かったのに、当時はネットであまり話題にされていませんでした。 そこで当時私が取っていたメモとネット上の一番詳しいレポート記事と思われる鈴きんさんのネギのお茶会 レポートをもとに、赤松健先生の注目発言の中からいくつか紹介してみます。 〔名前は各パネラーのブログ等にリンクしています。〕 黒 先日ブログ上でアンケートを取ったら、クラスメイト萌え派61%、バトル派38%だった。 赤松 サンプリングがネットだけだから、必ずしもクラスメイト萌え派が多数とはいえない。一般層ならバトル派が8割になるかもしれないし。 黒 少なくとも最近のバトルは単調でそろそろクラスメイト編を読みたいという人も居るという証明にはなる。 楊 ネット層はラブひなから応援してるような20~30代が多いと思う

    kuw
    kuw 2009/04/15
    "赤松 よく「何を描いてもついて行きます」っていうけど、あれは嘘。つまんないと思ったら、読者はついてきません。"
  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
  • 1