心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 : らばQ
心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 ある男性が郵便局に勤めていました。 彼の仕事は正しく住所が記載されいてない宛先不明の手紙を処理することでした。 するとある日、震えたような筆跡で「神様へ」と書かれた住所の記載のない手紙が届いたのです。 とりあえずどんな内容なのか、封を開けて手紙を読んでみることにしました。 『神様へ 私は小額の年金で細々と暮らす83歳の未亡人です。 昨日誰かが100ドル入った私の財布を盗みました。それは次の年金の支払いを受け取るまでの全財産でした。 次の日曜日はクリスマスで、私は二人の友人を食事に招待しています。しかしながらそのお金なしには食べ物を買うこともできません。 私は特に助けてくれる家族もなく、神様にしかすがれません。 どうか私を助けてください。 エドナより』 この手紙を読んで郵便局員の男性は心動かされました。そしてこの手紙を仲間に見せると、みん
全員太りすぎで働けない一家、年300万円の福祉額に「食べていくのにぎりぎり」と不服…イギリス : らばQ
全員太りすぎで働けない一家、年300万円の福祉額に「食べていくのにぎりぎり」と不服…イギリス いろんな事情があって働けない人が結構います。 そういう人たちのために社会福祉というものがあるのですが…。 なんとイギリスでは、ある家族が全員太りすぎで誰も働けないため、年間22000ポンド(約300万円)もの金額を受け取っているというニュースが話題になっていました。 彼らによると、太っているのは彼らのせいではなく、遺伝のせいだと言い、そして家族の全員が太っています。 そして援助を受けている金額はまったく十分ではなく、食べていくにもぎりぎりであると伝えています。 フィリップ・チョウナーさん53歳とその妻57歳には19歳と21歳の娘がいますが、4人の体重を合計すると527kgもあるというから驚きです。 その4人が食べていくには22000ポンドの福祉額も足りないと主張していることから、納税者の怒りを買っ
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