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親としては冗談だったかもしれない。深い意味なんかなかったのかもしれない。 でも、自分は親がどういう意味でそう言ったのか分からなくて、 「ああ、家にはお金がないんだな」って素直に捉えたんだよ。 自分にはきょうだいが2人いて、自分は3人きょうだいの真ん中だったのだけど、 2人のきょうだいが好きなことをやるのを羨ましいと思いながらも、 家にはお金がないって言われていたし、趣味はなるべくお金がかからないものにした。 塾や習い事も別に必要なかったし、何かを強請ることもなかった。 本当は中学を卒業したら働いてお金を貯めて家を出るか、家にお金を入れようと思っていたのだけど、 高校は出たほうがいいと、当時親しくしていた人に言われたので就職に有利そうな公立の工業高校に行った。 高校に入ったらアルバイトをして良かったから、自分の小遣いは自分で稼いでた。 それでも高校の学費は親が出してくれていたし、実家に住んで
このブログでは、子育てに関する本をたくさん読んで、私が気になった子育て情報をメモしていきます。 毎日、お昼12時に更新。 【今日からすぐできること】 【1】子どもに図鑑を買おう。そのメリットとは... 楽しんで知的な側面を鍛えることができる 最近の図鑑はイラストに臨場感があり、興味を引く工夫がいっぱい DVDつきも多いので、本物を体験しきれない分野には図鑑がとても役立つ 【2】人気のある、オススメの図鑑リスト ① くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) 大きさが視覚的に「実感」できるようになっている たくさんの物事(社会や科学)に興味を持つきっかけとなる ② きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO) 親子の季節体験の心強い手引きとなる ③ ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑プレNEO) 子どもが大人によくするような質問・疑問がイラストで解説されている ④ せいかつの図鑑 (小
↓これ読んだら居てもたってもいられなかったから、便乗して日記を書いてみる。 ■保育園落ちた日本死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 私は数ヵ月前に第一子を産んだ。 私20代、夫30代。 二人とも正社員だけど給料は高くない。 まあごく普通の夫婦。 共働きならなんとか子育てしながらやっていけると思った。 だけど、生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった。 医師や保健師からは、こういう状態の子供を産んで働いている母親はいないと言われた。 人工呼吸器をつけていたり、鼻に入れたチューブから栄養を取っている子はどこの保育園でも預かってもらえない。 みんな子供の介護をしながら、手当てをもらって暮らしている。それが当たり前だって。 手当てといっても給料と比べればわずかな額だ。 片働きになれば、今の家には住めなくな
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