前回の投稿の時にはよく分かっていなかったTern for Vimを使った、VimでJavaScriptを書く時の補完環境がある程度整いました。といっても.tern-projectを設置するだけなのですが、、 tern for vimのインストールを微修正Tern for Vimでの補完環境を整えるために1点インストールについて、前回から変更点があります。 前回の投稿では、Tern for Vimのインストールには、:NeoBundleInstall の後にインストールディレクトリに移動してnpm installを叩くと書いていました。 しかし、NeoBundleでは「インストール後に任意のコマンドが実行」できるみたいですので、以下でインストールは一発完了です。NeoBundle便利!!! NeoBundle 'marijnh/tern_for_vim', { \ 'build': { \