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チベットとシャンシュン王国に関するkuyuのブックマーク (1)

  • キュンルン銀城に行ってきた-チベット古代都市遺跡-

    チベットのインド国境にほど近い奥地にその名を知られることなく佇む、キュンルン銀城遺跡。チベットの起源とも言われる古代都市にタイムスリップしてきました。 チベットの旗タルチョを前にタンデム自転車世界一周のsawa(右)です。 前回、カイラス山巡礼レポートを書きましたが、そのさらに奥地、インドとの国境に近いあたりに紀元前、シャンシュン王国という国が栄えました。チベットの起源ともいえるシャンシュン王国の都こそ、今回訪れたキュンルン銀城遺跡です。 大きな地図で見る 西チベットで有名な遺跡といえばグゲ遺跡。 そして、聖地カイラス山 キュンルン銀城遺跡への基点となるのが、幹線沿いの小さな街・門士。遺跡について事前に調べたものの全く情報がなく、現地で情報収集しながらペダルを漕ぎます。 門士は100人いるかどうかの小さな村です。 ここから幹線を外れてほとんど車の通らない道に入っていきます。遺跡への交通手段

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