2021 秋のリカンベント オフ会に参加 - Whatever!リカンベント オフ会に参加していました。 今年は去年に引き続き、HPVelotechnik GrasshopperFXで。 HC WORKSさんのアップしたyoutube動画を観ると、リカンベント オフ会の様子がわかります。 プライバシーの関係上、顔など映らないようにされていますし、わいわいがやがやとした楽しい雰囲気はやはり参加しないとわからないところがあります。 またこの日に撮影した画像や記事などアップするかもしれませんが、とりあえず参加した旨、お知らせまでに。
Metabikes Daemonのレビュー - Whatever!
デーモンの続き Metabikes Daemonのレビューを発見。 recumbent-cyclist.com 前に紹介されていた稲妻の形にイエローの入る派手なカラーリングじゃなくて、今回のはクールなブラックの車体。USAのRBRと、台湾のPerformerのコラボで作られたそうだ。レビューでは、M5 CHRやPelso Brevetがライバルとして想定されているが、それらのハイレーサーよりも安く済ませられますよと。そこはさすがのPerformer。 オリジナルのMetabikesのコンセプトを引き継ぎつつ、癖のあるところを幾らか直してユーザーフレンドリーにしたとのこと。ホイールベースの短さと独特のハンドリングがオリジナルの特徴で、そこは引き継がれているみたいである。 リンク先の図を見るとわかるように、DaemonはオリジナルのMetabikesよりも若干シート高が低い。これによって脚の長
RANSのライフル（リカンベント） - Unfolding：楽天ブログ
2015.05.28 RANSのライフル（リカンベント） テーマ：自転車日和(479) カテゴリ：自転車とアウトドア 乗っている人を見たことがない、RANSのライフル。リカンベント・ハイレーサーと呼ばれるジャンルらしい。 RANS（ランズ） RIFLE フレームセット 完成車が362,664円（税込、送料込）で、フレームセットだと税込、送料込で 246,024 円。 それはいいんだけど、フレーム価格と完成車価格におよそ12万円程度の差がある割には、 コンポがSRAMのX9、9段変速と、SHIMANO105以上なら11速が当たり前の時代にそぐわないので、 これはフレームセットで購入して、もう少し良いコンポで組み立てたほうが良い気がする。 以前はF5というクロモリフレームのハイレーサーを作っていたRANSが、なぜ突然アルミにしたのか、 なぜライバル各社のように、カーボンにはしなかったのか、理由
Performer High Racer 700C USS X9 を見てきた - Whatever!
昼までだらだらと過ごし、その後ツナミハイレーサーに乗って、ハマモトサイクルへ。 チューブを止めているタイラップがよく切れる。家電量販店で買った、何度も使えるタイプの タイラップ。時間とともに劣化しやすいタイプのものだったのだろうか。 日曜だけど、交通量が結構多い大阪市内。時間がかかる。 ハマモトサイクル到着。今日見たかったのは、Performer High Racer 700C USS X9。 シート高が、ハイレーサーとしては随分低い。ミッドレーサーのAgendaと大差ない感じ。 この前のチタンハイレーサーよりも、ほんの少しだけ低い感じがした。計測してないけど。 フロントフォーク〜下ハンドル関連のパーツが、見どころである。 なお、下ハンドルと大体同じくらいの価格で、上ハンドルモデルも取り寄せられるということ。 ホイールはマビックのアクシウムがついていた。フロントトリプル、スプロケットは11
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snowcat(36) on Twitter: "フラッグ付けたらリカンベントしてる感じが満点！とりあえずクランクの所にツールボトル用のボトルケージ取り付けよう https://t.co/HaxaSD66iI"
