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メモとアニメに関するkuzumoti13のブックマーク (3)

  • もしもボックス - Wikipedia

    『ドラえもん わくわくスカイパーク』(新千歳空港内) にある「もしもボックス」のアトラクション もしもボックスは、藤子・F・不二雄のSF漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具。 ドラえもんの説明によれば「一種の実験装置」とのことで、「もしもこんなことがあったら、どんな世界になるか」を体験するためのものである。 どこでもドア、タケコプター、タイムマシンほどではないが短編作品の中では比較的登場頻度は高い。 外観は一昔前の公衆電話ボックス(1954年から1969年まで使用されていた通称「丹頂形」)に酷似。中に入って電話(設置されている電話機も当時の青電話そのもの)をかけ、「もしも○○○だったら」「**な世界を」と申し出て受話器を戻し待つ。設定が完了すると電話機のベルが鳴るので、それを確かめてからボックスを出ると、外の世界は実際にその通りの世界に変化している。ただし、使用者の言外の意図を読み取る機

    もしもボックス - Wikipedia
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/03/26
     "夜を明るくして「昼」と改名し、昼を暗くして「夜」と改名した" そういえば元の世界に戻した時って、みんな戻す前の状態(場所)に戻ってるんだっけ?
  • http://www15.ocn.ne.jp/~slar/

  • LAPUTA :: el Castillo en el Cielo - 博物士

    英語版タイトルは Castle in the Sky となり、「ラピュタ」が タイトルから削られています。これは、ラピュタがスペイン語の La Puta(“淫売”あるいは社会に害毒を流すもの)からきているためです。 http://www.starleaf.net/~airami/laputa.htm なんということであろうか。直訳すると「天空の城・淫売」になるとは! http://d.hatena.ne.jp/another/20060304/1141443045 スペイン語を解するおたくの第一人者(プリンチェプス)たるこの私が,このようなことにも気づかず漫然と時を過ごしていたとは,何たる不覚。 確かに“la puta”(ラ・プータ)は,典型的な罵倒語です。現地では「オマエノカーチャンデベソ」あるいは「なんてこったぁ!」*1並に頻用されます。 ただし、劇中では「ラピュタ」という単語は使われ

    LAPUTA :: el Castillo en el Cielo - 博物士
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