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音楽とbookに関するkuzumoti13のブックマーク (2)

  • 影響を受けた音楽理論の教科書 - やねうらおブログ(移転しました)

    人力検索はてなで、あなたが作曲するうえで参考になった音楽の理論書を教えてください。(どこが良かったのかも教えてください) ただし洋書で邦訳が出版されてないに限ります。またすでに公開されている他の人の回答で挙げられている・シリーズを挙げるのは不可とします。 あと。もしあなたが音楽関係のサイトを運営されているなら、よければあなたのサイトも教えてください。 という質問をしてみたが、完全に空振り模様だ。2日経って誰も回答しやしねぇ…。まだ回答受付中なのでよかったら誰か教えて欲しい。(以下、音楽理論に興味のある人だけ読んでください) 「ただし洋書で邦訳が出版されてないに限ります」という条件がきつすぎたのかも知れない。 ジョージラッセルのLCC(Lydian Chromatic Concept)もATNから訳が出てるし、メシアンとかヨーゼフ・ルーファーとかシュトックハウゼンとかも訳が出てるし

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  • Passion For The Future: 音楽の基礎

    音楽の基礎 スポンサード リンク ・音楽の基礎 音楽の基礎 古典的名著だがたいへん知的好奇心を満たされた。 音楽の基は音である。音は高さ(ヘルツ)、長さ(秒)、強さ(デジベル)、音色の4つの要素で規定される。そして音はリズム、旋律、和声の法の上で音楽を構成する。この法があるから美しい旋律や響きが得られるわけだが、実は規定と現実のズレが音楽を奥深いものにしていることがわかる。 たとえば高さ。音高とは数学にもとづいて少しの狂いもなく設計されていると思っていたが、実際の音楽ではそうではないらしい。たとえば平均率音階はオクターブを12等分したものだが、この理論値と実際のアナログな楽器は微妙に異なっている。現実の弦で得られる音響学的な平均率では、Cを基音としたC#とD♭では、C#のほうが若干高くなるそうだが、平均率では同じ音に集約している。完全な平均率ではややきたないにごりがでるそうだ。「天上の音

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