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読書に関するkwmsのブックマーク (2)

  • 残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 岩崎日出俊著 SBクリエイティブ : KeyPlayers キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏のブログ

    残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 冬期休暇で読書の時間も増えるのではないでしょうか。 日興業銀行、スタンフォードMBA、リーマン・ブラザーズなどを経験した著者がこれからを指南するという一冊です。 2030年代には、人間の身体は生物よりも非生物に近いものに! 人間の脳内の情報がコンピューターにコピーできるようになるようでして、IoTとはよくいわれるお話ですが、(モノのネット化)人間自体がネット?コンピューター化?されていくようです。 人材エージェントとして気になるのは、以下のお話。 20年後、65%の人が今は存在していない職業に就く 証券会社のセールスの方が13万2000人→8万6000人に減った 無人レジ、空港でのスキップサービス、アマゾンのドローン配達 →人間が不要になっていく!? その他メモ: 住友銀行は「機屋には貸せても、鍛冶屋には貸せない」との有名な言葉を残し、融資を

    残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 岩崎日出俊著 SBクリエイティブ : KeyPlayers キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏のブログ
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
    kwms
    kwms 2014/12/11
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