OSC・シェルのプロが語る『make を使ったデータ処理。』 【make 教】 - OSC2015 Tokyo/Spring 発表資料
![シェルスクリプトワークショップ資料 - 上級者向け「シェル芸」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e89f81e83986bdc8b1997e3fe6c80442bdc97fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjusws201412-saito2-141229020434-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「EFK (Elasticsearch + Fluentd + Kibana) なんて甘えですよ、漢は黙って awk | sort | uniq -c ですよ」と誰かが言ってたような言ってなかったような気がするのでログさらう時に自分がよく使う awk 芸について書きます。 想定データサンプル こんなフォーマットで出る TSV 形式の Web アプリケーションログがあったとします。[TAB] はタブ文字です。 時間[TAB]ステータス[TAB]HTTPメソッド[TAB]URI[TAB]リクエストタイム 例えばこんな感じです。このログを awk 芸で処理していきます。 access.log 2014-12-05 12:00:00[TAB]200[TAB]GET[TAB]/api/v1/ping[TAB]0.017832 2014-12-05 12:00:01[TAB]200[TAB]POST[
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