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増田とやり方に関するkwsmhidekiのブックマーク (2)

  • 「いい人」から彼氏に変わった瞬間。

    オレは中学高校大学といわゆる「いい人」だった。 いつも「増田くんっていい人だよね??」って言われてたけど、彼氏にはなれなかった。 そんなオレを彼氏対象と見ない女性から見た「いい人」の定義って、こんな感じだと思う。 1.優しい。(誰にでも) 2.気が利く。(誰にでも) 3.ダンナにしたいと思う。(私以外の誰かに) つまりどういうことかというと、八方美人なんだと思う。 非モテなので、女性に気に入られたいから、つい優しくしてしまう。 オレはむしろ「女性には優しく」って育てられてきたので、よけいそうだったのかなと思う。 当たり前なんだけど、女性から見て、誰にでも優しい八方美人な男をステディだって思うわけがないんだよね。 でもこんなオレがある時を境に女性に対してうまく行き始めた。 社会人になってからのことだ。 女性に対して気をつけ始めたことは、以下の通り。 1.気を遣うのは気になる子だけ。(当然)

    「いい人」から彼氏に変わった瞬間。
  • 都合のいい男

    もてたいなと思って、都合のいい男を目指してみた。 まぁ純粋に色々な人とHしたいなという男性の根的欲求に従うためにやってみた。 外見は、細身の清潔な服装、時計、指輪、香水。今まで服にお金かけなかったんだけど、月3万ほどかけるように したら半年くらいでそれなりにそろってきた。 外見は、あるレベルまでいくとどうしても物理的な身長、顔の原型によって限度があるので主に内面を変えてみた。 ・前提 女性は自分を認めて欲しくて、自分が認めれる相手が欲しい ↓ 要するに相手を認めて、相手が自分を認めてくれてるようになればよい ↓ なればよいってわかってても感情に従うとできないので、演技をすると割り切る ↓ 演技をするために小さなプライドは捨てる 以下詳細。 ・第1印象 軽い男性という第一印象を与える。 これが一番相手の壁の高さを低くする。 自分の壁低いよ♪ってアピール。 そうしたら自然に相手の壁も低くなる

    都合のいい男
    kwsmhideki
    kwsmhideki 2010/02/19
    相手の仕事の愚痴は笑顔で聞く。 自分の仕事の愚痴は言わない。 相手の精神的なわがまま、自慢話をを聞く。 自分はわがまま、自慢話をいわない。 褒めるのでなく、認める。
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