堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 全世帯に定額給付金=「1800万円以上」辞退の目安に どうしても、強行したいようですね。大金使って、せっかく集めた税金を大金をかけて配るという世紀の無駄政策ですが、あきれてものが言えません。このブログでも何度も紹介してますが。 で、無駄無駄と私がブログで叫んだところで、この政策は強行されてしまうでしょうから、ちょっと頭を使って、別のことを考えてみました。 こんかいの定額給付金が無駄だと思っている人たち、定額給付金運用NPOをつくって、そこに寄付しませんか? 前提として、この給付金には課税されるのか?という問題があります。おそらく課税されな
時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ
2007年07月19日 08:00 映像技術の発達で最近はモザイクやコラージュが主流になったが、一昔前まではテレビや雑誌などで人物の特定が出来ないような形で顔写真を出す場合、目線の部分に横長の黒線を引く「目線隠し」を行うのが主流だった。いわば「匿名」を象徴する「黒目線」だが、いつでもどこでもその「黒目線」で「匿名希望Aさん」な人になれるのがこの黒い横線サングラスこと【Black Bar Sunglasses】。価格は10ドル(約1200円)。 寸法は縦2インチ(5センチ)、横7インチ(18センチ)の、機能としてはごく普通のサングラス。ただ、形状がまさに前から見ると「黒目線」そのものになるというシロモノ。黒なのにシロモノとはこれいかに。 宣伝用写真では「プライバシー秘匿機能を持ったサングラス」「これであなたが誰か分からないゼ」などのキャッチコピーが踊っている。いや、ドラえもんの秘密道具ではな
聴衆の動きが曲に反映される実験音楽『Flock』 2007年6月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年06月07日 作曲家でジョージア工科大学の助教授でもあるJason Freeman氏は、聴衆がおとなしく着席しているコンサートホールが好きではない。現代の相互作用的な世界には合わないから、と同氏は話す。 そうした理由から、Freeman氏の最新作『Flock』は、ベートーベンの交響曲と同じくらいに『ダンスダンスレボリューション』の要素を併せ持ち、作曲という行為を『Xbox』時代に適合させる一助となるのかもしれない。アトランタで5月3日(米国時間)に開催された『dorkbot』会議で、Flockのプレビューが行なわれた。 プログラマーやコンピューター・ビジョンの専門家、進取の気性に富んだサックス奏者4人組と協力しながら、Freeman氏は
覚えておくとなにかと便利なメールアドレスというものがある。 そうしたメールアドレスの一つにpdf@koolwire.com(CoolではなくてKoolである)を加えてみてはどうだろうか。 このアドレス、KoolWireなるサイトのサービスであるがちょっとしたときに便利だ。 なんとこのアドレスに添付ファイル付きのメールを送ると、そのファイルをPDFに変換して返してくれるのだ。 ただ、ちょっと試してみたが残念ながら日本語にはまだ対応していないようだ。早期対応を期待したい。 ウェブやメールで仕事をする時代だからこそ、特定のソフトウェアにはあまり依存したくない。こうしてメールを通じて何かを変換してくれるサービスは他にも考えられそうですね。
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
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