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アジャイルとあとで読むに関するkxn4tのブックマーク (2)

  • スクラムを個人戦にしてしまう方法 - 海と山が好き

    スクラムではチームの成果にフォーカスする。 そのためには、個人で仕事をする形から、チームで仕事をする考え方にシフトしないとけない。 いわゆる Swarming という考え方で、チームが寄ってたかって一つの開発アイテムを進めることを意味している。 逆に、チームでバラバラと仕事を進めるわけではない。 イメージしにくい人は、アメフトの試合で、ボールがフィールド上にいくつあるのか(1つに決まっている)、チームはどのボールに向かっているのか(1つに決まっている)を想像してみるといいと思う。あっちもこっちもボールが転がってたら大変だ。面白そうだけど。 なぜチームで仕事をするのか 5つの機能がスプリントのスコープに入っているとする。 5人でこれらに取り組むとする。 効率を重視したこれまでのやり方で言えば、各自が分担してそれぞれの機能の開発を進める。 この場合、それぞれが進める中で、 レビューが必要になる

    スクラムを個人戦にしてしまう方法 - 海と山が好き
  • スプリント1を始める前にどんな準備をするか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでスプリント1を開始する前にどんな準備をしておくと良いかについては、Regional Scrum Gathering Tokyo 2018で話をしたのですが、改めて文章化してみました。 なお、かなり長いので関係なさそうなところは適宜読み飛ばしてください。 1. はじめに1.1 この記事の目的スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。言い換えるとそれらがないとスプリントが開始できません。 稿では、実際にスクラムでスプリントを開始する前にどんな準備を行うと良いのかを考察してい

    スプリント1を始める前にどんな準備をするか
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