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hubotに関するkyaidoのブックマーク (4)

  • Slackで現実世界も記録する - Qiita

    はじめに 2014年12月頃、SlackのHubot Integrationの仕様が変わりまして、Slack上でhubotが動いているURLを設定する必要がなくなりました。このおかげで、RaspberryPi上のhubotも簡単にSlackと連携させることができます。 というわけで、世の中のIoTブームに乗っかってSlackを現実世界とつなげてみましょう。 作ったもの 今回実装したのは、Slackのあるコマンドに反応してRasPiが写真を撮影、自動アップロードするという機能です。 なぜこれを実装したかと言うと、これが欲しかったんです。画像データを自動で飛ばしてくれるホワイトボード。でもお高いですよね。普通はこんなお高いやつを何台も買えないので、ミーティングのときにはiPhoneで写真を撮って、Slackにアップロードして共有しています。 これ、自動化できればお高いホワイトボード買わなくてい

    Slackで現実世界も記録する - Qiita
  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
  • Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法 - Qiita

    概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Circl

    Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法 - Qiita
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
    kyaido
    kyaido 2013/08/23
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