第14回おきなわ文学賞作品募集 沖縄の才能を幅広い分野から発掘! 今年も、第14回おきなわ文学賞全8部門で作品を募集(2018年度)します。昨年とかわらず、最高賞金は10万円です。 しまくとぅば普及センターとのコラボで、しまくとぅばによる琉歌、学校演劇戯曲の募集も加わり、 ますます、多彩な才能が花開く予感! 多くの方の応募をお待ちしております。 一般文芸部門(6部門) 小説、シナリオ・戯曲、随筆、詩、短歌、俳句 募集期間 2018年9月3日(月)から 9月28日(金) 新設! しまくとぅば文芸部門(2部門)しまくとぅばで書くことが必須 琉歌、学校演劇・戯曲 募集期間 10月31日(水) 応募先&一般文芸部門問合せ先 (公益)沖縄県文化振興会「おきなわ文学賞」係 〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1931-1 沖縄産業支援センター6階 605号室 TEL.098-987-0926 FAX
1. 「しまくとぅば」という言葉の語源を知りたい 2. 「しまくとぅば」と「うちなーぐち」の意味の違い、使い分けについて知りたい。 1.参考資料④および⑤によると、地域の方言を指すことばとして「シマクチ」、「シマムニ」などの呼称があったが、近年は「しまくとぅば」という呼び方が広く使われるようになったと推察される。 2.参考資料①~⑤によると、「ウチナーグチ」は沖縄中南部の方言を指し、「しまくとぅば」は集落などそれぞれの地域の言葉を指す使用例がある。ただし⑤には、「ウチナーグチ」は沖縄本島およびその周辺離島の広い地域で通用する新しい方言でありシマ言葉とは異なるという説もある。 参考資料: ① 『世界報』 (沖縄語普及協議会∥[編]、沖縄語普及協議会、2010.10) p.80 2005年「しまくとぅばぬ日」宣言(平成17年9月18日、「しまくとぅばぬ日」制定事業実行委員会及び沖縄語普及協議会
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