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ネタに関するkyanosilのブックマーク (6)

  • もしも〜なら? と問うコミック

    Randall Munroe / 青木靖 訳 2014年3月 (TED2014) 私のウェブサイトには、毎週みんなの送ってくる仮定上の質問に私が答えるというコーナーがありまして、数学と科学とコミックを使って回答を試みています。たとえばこんな質問をした人がいました。「光速の90%のスピードで投げられたボールをバットで打とうとしたらどうなるか?」それでちょっと計算してみました。通常空気中を物体が進む時には空気は物体の周りを流れますが、今の場合ボールがあまりに速いため空気の分子によける時間がなく、ボールは真っ正面からその中に突っ込むことになり、空気の分子との衝突によってボールから窒素や炭素や水素といったものがはじき出されてちりぢりの小さな粒子となり、周りの空気に熱核融合を引き起こします。これにより大量のX線の波がその他の粒子とともに放出され、内部がプラズマ状態のドームがピッチャーマウンドを中心に

    もしも〜なら? と問うコミック
  • 何故プログラミングに効果音は必要なのか、あるいはVimで爆発する方法 | 遥か彼方の彼方から

    この記事はVim Advent Calendar 2012の312 日目の記事です。昨日はid:cohamaさんの「‘set relativenumber’ で Vim のカーソルの縦移動とかを改善する」でした。 効果音は素晴しいみなさんはゲームの効果音は好きですか? 僕は大好きです。 自分の操作に合わせて音が鳴る。適切なタイミングで鳴る適切な効果音は、単にコントローラを操作する以上の、ゲームへの没入感を生みます。 もちろん、効果音がなくてもゲームは成り立ちます。iPhoneなどでプレイするときは音を消してプレイすることもよくあるでしょう。それでも一度音を流してプレイすれば、効果音の良さに感動します。 さて、プログラムです。エディタです。Vimです。 プログラミングもまた、効果音があるといいとは思いませんか? 思いますよね? ということで、プログラムの際に効果音を鳴らす方法をまとめました!

    何故プログラミングに効果音は必要なのか、あるいはVimで爆発する方法 | 遥か彼方の彼方から
  • Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ

    Perlえない事情 より おっと、そうです、Perlには演算子が多すぎるのでした。せっかくの機会なので、Perlの演算子を紹介します。 ビーナス演算子: 0+, +0 数値として評価してくれます。意外とよく見かけますね。 なぜこの演算子を使う必要があるのかというと、Perlは文字列と数値を明確に区別できないからです。scalarを文字列として解釈するならば文字列として、 print 0+ '10'; #=> 10 print 0+ '123b'; #=> 123 print '1.2e3' +0; #=> 1200 print [] +0; #=> 4303367864 ちなみに、文字列として評価するときにはこのようにするとかっこいいと言われています。 $obj.q(); 一見メソッド呼び出しのように見えますが $obj . ''; と等価です。 ベビーカー演算子: @{[ ]} 文字

    Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ
  • Macの「共有」に表示されるWindows PCのアイコンが色々ひどい | hey hey heydays*

    タイトルで言い切ったけど、いや当に、結構ひどい。色々と。 同一ネットワーク(LAN)内で共有しているPC(Mac, Windows)に、Finder(Windowsでいうと「エクスプローラー」)から接続できるのだけど、ここに表示されるWindows PCのアイコンがひどい。 百聞は一見にしかず、ってわけで、見てやってください。 何がひどいって、これはPCの名前でも分かる通り、Thinkpadです。そう、ラップトップです。けど、アイコンはン十年前のモニタ。しかも液晶モニタではなくて、CRTモニタ。「昔使ってたなー、こういうモニタ…。」と懐かしさに浸れること請け合い。 そして、何よりもその画面に映っているのが、あの「ブルースクリーン」。この無駄に凝ってる感がまた何というか、ひどい。 で、Appleの製品ではどんなアイコンが使わているか、というのを確認してみた。 iMac。美しい。 MacBo

  • Google日本語入力チームからの新しいご提案

    みなさん、Google日本語入力は使っていただいていますか? 豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートし、発表以来多くの方にお使いいただいております。 我々 Google 日本語入力開発チームは、もっと速く・効率的に入力できないか、日々研究を続けています。今年 2 月 17 日に発表した開発版では、そうした我々の取組みを実際に体験していただけると思います。 ただし、限界に突き当たることもあります。その一つがキーボードです。現在一般的に使われている QWERTY と呼ばれるキーボード配列は実は「遅く打つため」の配列になっているという逸話があります。この説によると、タイプライターが発明された際、機械的な故障や絡みを減らすために、わざと人間が速く入力しにくい配列にし、「a」や「enter」など、よく使われるキーが打ちにくい小指や薬指に配置されているのです。この説には様々

    Google日本語入力チームからの新しいご提案
  • Linux、Windows、Macの熱狂的な各ユーザーがお互いをどのように見ているのかを表した図 - GIGAZINE

    パソコン向けのオペレーティングシステム(OS)は主要なOSはLinuxWindowsMacの3つに分けることができると思いますが、それらのOSにとても傾倒しているユーザーが他のOSをどのように見ているのかを簡単に表現した図です。 お互いのユーザーがそれぞれのOSをどう見ているのかを、なんとなく理解できるようになっています。 詳細は以下から。 これがその図です。縦軸のユーザーから横軸のOSを見た場合、どういう風に見えるのかを表しています。 YRoqC.jpg (JPEG 画像, 588x430 px) Macファンの視点。左からLinuxWindowsMacに対する印象となっています。どうやらMacが最も先進的で、Linuxは古臭く、Windowsは不安定に見える模様。 Windowsファンからの視点はこんな感じ。Linuxはなにやら難しい文字列が延々と画面に表示されているイメージで

    Linux、Windows、Macの熱狂的な各ユーザーがお互いをどのように見ているのかを表した図 - GIGAZINE
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