CentOS5.5のシステムをセットアップしていました。 yumからシステムを一通りアップデートしてから、PerlをCPANでモジュール群を更新したのですが、Image::Magickを入れようとしたところ、force installにしてもNOT OKとなり、インストールできませんでした。 これはImageMagickのバージョンとPerlの(コアなモジュール)バージョンとの依存の影響と思われ、Windowsの場合はImageMagickとActivePerlのバージョンは細かく指定されています。 Linuxの場合は自動で依存を解消してくれるものと思っていましたが、どうやらダメだったようです。 ImageMagickのために、別のディストリを入れなおすことも考えましたが、それではあまりにも情け無いので、だめもとで手動でソースからコンパイルしてインストールに挑戦しました。 まずはソースの取