![Face IDとUSB-Cで進化した新iPad Pro。最高のiPadとiPadのこれから【西田宗千佳のRandomTracking】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8a9a556ce35e7884fb979488a44cae5e548918b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1151%2F764%2Fa00.jpg)
今日はiPad Pro(12.9インチ)を半年にわたって日常的に使ってみて感じたことを素直にレポートしてみたいと思います。 私は今、iPad Pro 12.9"(WiFi+Cellular)を個人用と会社用で2台使っており(贅沢!)、Apple Pencil と Smart Keyboard も常用しているヘビーユーザーです(笑) まず結論から言うと、「iPad Proは通常のiPadともMacBookとも異なる用途に適合するデバイス」だと感じています。デバイスにより新しい業務・ライフスタイルを提案するAppleらしさを感じられる製品だなと。以前は iOSとMacOSはいずれ統合されるのかな、と思っていたのですが、今では「別々でいいかな」と思い直すようになりました。 また、iPad Proの面白いところは、これまでのiPadと比べて「情報の生産デバイス」というPC的な要素を持っていながら、
「9.7型iPad Pro」+「Apple Pencil」は仕事用デジタルノートとしてどの程度使える?:完全なデジタル化を後押し(1/2 ページ) →・次回:「9.7型iPad Pro」+「Smart Keyboard」は仕事の文字入力にどこまで使える? Appleから新たに登場した「9.7インチiPad Pro」は、これまでの「iPad」および「iPad Air」シリーズと同じ9.7型という画面サイズでありながら、「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」といった専用の周辺機器を利用できることが大きな特徴だ。 クリエイティブ用途がフォーカスされがちなiPad Proだが、この9.7型のiPad Proに関しては、先に発売された「12.9インチiPad Pro」に比べ、最低価格が2万8000円安い6万6800円(税別)からで、タブレットとして標準的な画面サイズに収まって
iPadシリーズとして初めての12.9インチに続き、先月9.7インチのiPadProが発売されました。専用アクセサリとしてカバーにもなるスマートキーボードと、自然な書き心地が特徴のApple Pencilも同じく使用することができます。Appleは発表会でiPad Proを「究極のPC後継者」と紹介しましたが、本当にノートPCの代わりとして使えるのでしょうか。 結論からいうと、それは目的によって異なります。iPadでできることもありますが、パソコンでなくてはならないこともあり、代用できるかどうかは何に使うかによって左右されます。どんな使い方が向いているのか実際に試してみました。 メール、Word、Excel……パソコンで使っているものは使える? まずは仕事でもプライベートでも大事な「メール」について。これはiPhoneと同じで普通のやり取りには全く問題ありません。ただし、添付ファイルには注
Appleは3月21日に開催したメディアイベントで、iPhone SEとともに、9.7インチiPad Proを発表し、3月31日から販売を開始した。筆者は早速9.7インチiPad Proを入手。1週間ほど試用してみた。 この試用を通じて筆者は、現在どうであるかは別にして、AppleはどうやらiPadを「Appleが提供するコンピューティングの基本」に据えようとしているのではないか、と考えるようになった。 もちろんそのためには、WindowsやMacに存在している様々なソフトウェアのiPadアプリの登場や、iPadのブラウザから利用できる形でのクラウド化、そして我々ユーザーの感覚の変化を待たなければならず、必ずしもAppleだけでどうこうできる問題にとどまらない。 それでも、Appleは、社名から「Compuer」を取り去ったときから、モバイルデバイスにその主体を移し、電話以上のことはほぼ全
iPadの新モデルが登場した。かねてから12インチモデルが販売されていた「iPad Pro」の、9.7インチモデルだ。 タブレットの中では、ブッチギリの人気を誇るiPad。新しいモデルは、従来の路線である「iPad Air 2」の新モデルではなく、さらに上位のiPad Proシリーズの新機種として登場した。 そろそろ世代が古いiPadから買い替えようと思っている人や、「Apple Pencil」が使える9.7インチモデルを熱望していた人にとっては、注目の機種と言えるだろう。 また、最近では携帯ノートの代わりにiPadを持ち歩こうと考えている人もいる。一番の売れ筋サイズの新モデルだけに、実力が気になるところ。今回も辛口で、徹底的に掘り下げていく。
docomo/au/Softbankと3キャリアから半年前に発売され、もうすっかりおなじみとなっているiPhone 5s/5c。しかも、appleから正式にSIMフリー版も発売されました。便利に使える半面、3キャリアと契約すると通信費が月5,000円ほどかかるなど、負担は大きいですよね。そこで選択肢に上ってくるのが、格安SIM。けれど、iPhone 5sで使えるの? ということで、MVNOサービスの中で、NTTコミュニケーションズが提供している『OCN モバイル ONE』にて実際に使えるか試してみました。ただし、au版とSoftBank版はSIMロックの関係上使えませんので、ここではdocomo版とSIMフリー版を試しました。また、既にアクティベート後の端末を使います。 まずAPNプロファイルを作ります。これには2つやり方があるのですが、1つはGEVEYという会社が提供しているAPNプロフ
Apple ID でサインインする Apple ID は、Apple のすべてのサービスへのアクセスにお使いいただくアカウントです。お使いのすべてのデバイスをシームレスに連係させることができます。サインインすれば、App Store、iCloud、iMessage、Apple Music、Apple TV+ などを使えます。 iPhone、iPad、Apple Vision Pro でサインインする Mac でサインインする Apple TV でサインインする Web でサインインする アプリやその他のデバイスでサインインする 他社製のアプリや Web サイトで「Apple でサインイン」を使う方法については、こちらの記事を参照してください。 iPhone、iPad、Apple Vision Pro でサインインする 設定アプリを開きます。 「[デバイス] にサインイン」をタップします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く