音楽理論とあとで読むに関するkyaworuのブックマーク (1)

  • 移動ドのまじめな研究(その6) | 新しい世紀のための音楽

    今回は、臨時記号につける階名の読み方についてです。 トニックソルファは、格的な移動ドの読み方において理論的にしっかりとしているため、そのまま流用できればよいのですが、日語での発音だと階名が区別できない問題があり単純に導入が難しいのです。 以下にトニックソルファの階名の読み方の例を記述します。(母音の英文字はローマ字に合わせました) トニックソルファ長調音階:ド(do)、レ(re) mi(ミ) fa(ファ) so(ソ) la(ラ) ti(ティ) ♯形は、ディ(di),リ(ri),フィ(fi),シ(si),リ(li) ♭形は、ロ(ro),モ(mo),セ(se),ロ(lo),ト(to) 特別なものに、b(ベイ)があり、これは和声短音階の第6音を半音高めて、旋律的短音階を読むときに使われます。純正律では全音に大全音、小全音の違いがありますが、トニックソルファではこれを正確に表現するために付けら

    移動ドのまじめな研究(その6) | 新しい世紀のための音楽
  • 1