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コマンドに関するkyfujitaのブックマーク (3)

  • Emacs

    更に、いくつかのキーの組み合わせ (キーコード) については、次のような表記方法を取っています。 C-h CTRL キーを押しながら、 h 押すことを意味します。 M-h META キーを押しながら、 h を押すことを意味します。 AT 互換機などでは ALT キーが METAキーの代わりに使えるでしょう。 ESC キーも代わりに使えます。この場合は ESC を押してから一旦離し、その後に h を押すことを意味します。 大抵のキーボードでは C-[ で ESC の code を発生させられますが、それでも OK です。 M-C-\ META キーと CTRL キーと \ を同時に押すことを意味します。 META キーがなければ ESC キーが代わりになります。 この場合、まず ESC を押してから離し、次に CTRL と \ を同時にタイプすることになります。 C-[ で ESC の co

  • Scrot の使い方メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁

    Scrot とは コマンドライン用スクリーンキャプチャーユーティリティ。imlib2 という画像処理ライブラリが使われている。スクリーンショットにマウスカーソルは含まれない。 導入 Ubuntu なら公式リポジトリにある。 % sudo apt-get install scrot 基的な使い方 基はこれ。ディスプレイ全体のスクリーンショットを撮る。 % scrot ファイル名には strftime の書式が使える他、画像の情報も利用できる。 $p 画像のピクセルサイズ $w 画像の横幅 $h 画像の縦幅 $$ $ をエスケープ ファイル名を指定しなければ %Y-%m-%d_%H%M%S_$wx$h_scrot.png という名前でカレントディレクトリに保存される。 jpeg で保存する場合は -q でクオリティを1〜100で指定する。デフォルトでは 75。 カレントウィンドウを撮る %

    Scrot の使い方メモ - 何にしても生っかじりの朴念仁
  • 自分がEmacs でよく使うコマンド、キーバインド、モード - Qiita

    この記事はACCESS Advent Calendar 7日目の記事です。 こんにちは ACCESS開発部IoT開発部の加藤 (@aKenjiKato ) です。 今回は自身が使っているEmacsに導入しているコマンドや設定しているキーバインド、モードを紹介します。 思い出した順で書いています。 M-x open-junk-file ~/.junk/以下に適当な名前でカラのファイルを作ってくれます。 拡張子を指定すればそれに応じたメジャーモードになります。 私は長いデバッグログから特定の部分を抜いてその中でC-sとかしたいときはこれを使います。

    自分がEmacs でよく使うコマンド、キーバインド、モード - Qiita
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