プラダンで作った内窓が劣化で壊れました、簡単でもっと丈夫なDIY内窓は無いですか。 以前に 「納戸の上下窓に簡単断熱内窓を自作してみました」 の記事でプラスチックダンボール(プラダン)を使って断熱内窓を作ったのですが、このプラダンは紫外線に弱いのか日光に当たると結構早く劣化してしまい2、3年でボロボロに壊れてしまう様です。 プラダンはとても安価な材料でカッターナイフで簡単に切断出来るなど加工性に優れていることから採用してみましたが「断熱内窓のお試し用」「使い捨て内窓」と位置づけになりますね。 そこで、今回は耐候性の高いポリカーボネート中空板を使った断熱内窓を製作してみます。ポリカーボネート中空板は切断加工が難しく前回の内窓ではあえて使わなかったのですが最近では、指定寸法でカットした品物をネット通販で購入できる先が増え入手が楽になったので今回はカット品を使う事にします。 まずは窓枠の内側の縦
窓のインテリアはカーテンだけだと思っていませんか?!RESTAでは手軽に模様替えできるカーテンはもちろん、DIYが初めての方でも簡単に取付けができるロールスクリーン・プリーツスクリーン・ブラインドなど豊富な窓インテリアをご提案します!網戸の買い替え方やふすま障子の張り替えなど、窓周りのメンテナンス方法が知りたい方も必見。
さて、冬も本番ですね。 わたくし、最近引っ越したのですが、この家 結露がヤベェ。 レール上部には今にもこぼれ落ちそうな雫が常にたわわに実り、換気がてら扉を開けるときは、まるで水たまりの中を車が走るように「シャババババ…!」と音がなります。 窓のサッシ部分に接している木材の部分は「毎年こうですから…」と諦めたような黒ずみが。 ↑これ、ヤバない?笑 とりあえず写真のようにプチプチを窓に貼り付けてみたものの、窓以外のサッシ部分についた水滴はどうすることもできず… 雫が下のレール落ちる音を聞くたびに「これはどげんかせんといかん…!」という思いに駆られ、ついに ポリカーボネート材を使って2重窓を作ることにしました! ただ、 参考:二重窓の作り方 参考:ツインカーボを使って、断熱内窓を作ってみませんか?(旧ブログ 「桜井材木」の建築日記) 上記のリンク等を参考にしても、レールがプラスチック製のもので、
上げ下げ窓とは 上げ下げ窓(あげさげまど)とは、窓ガラスを上下に動かして開閉する窓のことです。 そのため、窓全体は縦長になることがほとんど。 左右に開閉する「引き違い窓」を90度傾けたタイプと連想すれば良いかと思います。 一般に、上げ下げ窓には3種類のタイプがあり、それは・・・
DIYが流行り、情報もたくさん集められることから、誰もが簡単におしゃれなお部屋作りをおこなえるようになりました。DIYで素敵な空間にしている人は多いことでしょう。でも窓枠はどうでしょうか。 アルミサッシのままの窓枠で、手をかけられていない人がほとんどです。そもそも窓枠は、DIYではどうしようもできない部分だと思われているかもしれません。ですがアイデアしだいで、自作により手作りできます。つまりDIYが可能です。 おしゃれさに欠けるアルミサッシの窓枠アルミサッシは多くのお部屋の窓枠に用いられています。なぜかというと、他の窓枠に比べて安いうえに長持ちするからです。でも見た目が、いかにも一般的で画一的な窓枠という感じがして、おしゃれではありません。 なのでインテリアにこだわっても窓枠がアルミサッシのままだと、全体で見た時のお部屋のおしゃれさは低下してしまいます。インテリアの完成度を上げるためには、
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