読書に関するkyoko1003のブックマーク (1)

  • 伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」泣いて笑って大忙し!疾走感溢れる最高の一冊 - なにする気分?

    大学時代、普段は落ち着いているサークルの先輩が、その日に限ってはものすごく興奮した面持ちで部室に飛び込んできて、「とにかくこのは面白いのだ」と熱弁していた一冊。それが伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」でした。 ずっと気になりつつも読めてなかったこの。かれこれ数年を経てようやく読了です! そして読んでみてやっと分かった、あの先輩の興奮の理由。 これが興奮せずにいられるか! いや、そんなの無理! 読み終わって数時間は胸の鼓動が鳴り止まず、様々な感情が入り混じった気持ちを多大に持て余してしまいました。 そういったこともあり、いざこのの感想を書こうとすると、一体どこからどう手をつけたら良いのやら、全くまとまらず。 読んでる最中も各シーン毎に思うところがあり、泣いたり笑ったり大忙しだったため、それを全て書き出そうとすると1記事ではきっと足りません。 とにかく全体を通しての疾走感が凄まじい

    伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」泣いて笑って大忙し!疾走感溢れる最高の一冊 - なにする気分?
    kyoko1003
    kyoko1003 2017/09/24
    読書の秋ということで書きました。
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