タグ

小説に関するkyomilanistaのブックマーク (2)

  • ぶく速 マジで「やられた!」ミステリ 第二十三巻

    2 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2012/08/13(月) 03:56:24.93 ID:3JtGePdT [2/6] [2012/8/13暫定版] 1 【赤川次郎】  「マリオネットの罠」 「三毛ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「殉教カテリナ車輪」 「砂漠の薔薇」 「レオナルドの沈黙」 「ラミア虐殺」 「堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「殺戮にいたる病」  「0の殺人」  「弥勒の掌」 「メビウスの殺人」  「たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】  「十角館の殺人」  「殺人鬼」  「どんどん橋、おちた」 「黒館の殺人」  「迷路館の殺人」  「Another」 【鮎川哲也】  「りら荘事件」  「達也が嗤う(「下り“はつかり”―鮎川哲也短編傑作選〈2〉」所収)」 【泡坂夫】  「しあわせの書-迷探偵ヨギガンジーの心霊術」  「湖底のまつり」  「花嫁のさけび」  「

  • 【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー - ファミ通.com

    各界で話題を呼んだスレが書籍化! 2013年9月20日にエンターブレインから発売される単行、『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。ネットの掲示板に投稿され、瞬く間に数千万人が読んだと言われる伝説のスレッドを小説化したものだ。その作者である富澤南さんに、独占インタビューを敢行! 富澤さんのインタビューがメディアに掲載されるのは、これが初めてだ。 今年いちばん泣けるができました 「俺、ゲーセンで格ゲーをやるのが好きだった。そこで出会った、不思議な子のことを書かせてほしい」 ある日突然、ネットの掲示板に投下された“大学生”を名乗る男の書き込み。「またクソスレか」。冷やかし半分で読み始めたネットの住人たちはいつしか、彼とその彼女との、まぶしく、甘酸っぱく、そしてどこか悲しい物語に引き込まれてゆく……。 「奇跡よ起こってくれ!!」 多くの人々がそう叫ばずにいられなかった名スレッド“ゲーセンで出会

    【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー - ファミ通.com
    kyomilanista
    kyomilanista 2013/09/11
    お、これ書籍化するのか。そしてやっぱり釣りだったのか
  • 1