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Linuxとwindowsに関するkyorecobaのブックマーク (1)

  • 「低スペックでも動く」ということの意味:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    UbuntuをはじめとするデスクトップLinuxには、「(比較的)低スペックでもそれなりに無理なく動く」 という特徴がある。私自身、時代遅れのiBookでUbuntuを使い始めて虜になったという経緯があるから、これは重要な特徴であるとは思ってきた。けれど、古いマシンをケチ臭く使い倒そうという人々がパソコンユーザーの主流とは思えない。中古パソコンは結構重要な地位を占めるとはいえ、全パソコンの流通量の1割程度にしか過ぎないとも聞く。時代が移るとともに多くのユーザーがハイスペックのパソコンへと自然に移行していくのだから、この「低スペックでも十分」という特徴は、あまり強調すべきではないのかなと思ってきた。Linuxの長所としてあげられるもののうちで「無料」や「低スペックでも動く」は、実は質的な強みではないと感じてきたのだ。けれど、どうやらこれは私の思い違いであったようだと、ようやく気がついた。

    kyorecoba
    kyorecoba 2007/11/13
    『「牛刀をもって鶏を裂く」ばかばかしさは確かに存在する。』
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