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ProgrammingとJavaに関するkyorecobaのブックマーク (6)

  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoFでは、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)
    kyorecoba
    kyorecoba 2008/01/31
    『アルゴリズムを知ったときと同じぐらいワクワクしました。』
  • メモリリーク検出 - へたっぴ日記

    VC++では_Crt〜関数でメモリリークを容易に検出できるが、使い方を間違えてありもしないメモリリークで悩んでいる人がいた。コードはこんな感じ。 //foo.cpp #define _CRTDBG_MAP_ALLOC #include <stdlib.h> #include <crtdbg.h> #define new ::new(_NORMAL_BLOCK, __FILE__, __LINE__) //てきとー class Foo { private: char* buf; public: Foo() { buf = new char[1]; } virtual ~Foo() { delete [] buf; } }; void main(void) { //ダンプ先を標準出力に設定 _CrtSetReportMode(_CRT_WARN, _CRTDBG_MODE_FILE); _Cr

    メモリリーク検出 - へたっぴ日記
    kyorecoba
    kyorecoba 2007/11/13
    『Java使いの彼はデストラクタが呼ばれるタイミングなんて考えたことがないそうだ…。』
  • 画像を小刻みに回転して写真の傾きを補正する:CodeZine

    はじめに デジタルカメラなどで写真を撮影するとき、誤って傾けてしまい、水平でなくなってしまうことがあります。そこで稿では、補正画像を見ながら、0.5°刻みで画像を回転して補正する方法を紹介します。完成版のアプレットを見る 対象読者 画像処理に興味を持ち、特に撮影した写真の補正に関心のある人。必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、これより古いバージョンでも、稿のコードをコンパイルし実行することができます。ただし、添付のコンパイル済みアプレットの実行には、J2SE Runtime Environment 5.0が必要です。概要 デジタルカメラで写真を撮影するとき、液晶モニターが見にくくて、水平を十分確認できないことがあります。そのような状況下で撮影した写真に対して、傾斜を補正する方法を紹介します。有償無償の既存画像ソフトは、90、180、270度などの一定の角度しか回転できないもの

  • 2年後にはEclipseを使う人はいなくなる - きしだのHatena

    Eclipseは「リファクタリングと補完にしか取り柄のないIDE」ですが、NetBeansは逆に「リファクタリングと補完に欠陥のあるIDE」ですね。 そこでJackpotですよ、と。 http://jackpot.netbeans.org/ Jackpotは、Javaのコードをオブジェクトとして扱ったり、そこからなにか抽出したり、変更したりするためのフレームワークです。 このルール言語のリファレンスをみると、どんなことができるか想像がつくと思います。 http://jackpot.netbeans.org/docs/rule-language.html これを見ると、リファクタリングや静的検査、コード補完なんかの仕組みが書きやすくなることが想像でします。 そうすると、NetBeansでのコード補完やリファクタリングというのは、ありえない速さで進化します。 NetBeans6が出た時点では、

    2年後にはEclipseを使う人はいなくなる - きしだのHatena
  • 麻雀AIの仕様と作成の手引き

    2003/06/25 改訂(Dummy K.I. のソース・バージョン0.83を公開) 2003/02/24 改訂(Dummy K.I. のソースを公開) 2003/02/22 改訂(インターフェイスバージョン3 に対応) 2003/02/15 改訂(インターフェイスバージョン2 に対応) 「まうじゃん for Java」では、コンピュータプレイヤーの思考ルーチンが体プログラムと独立して作成できるようになっています。この思考ルーチンのことを「麻雀AI」と呼びます。ここでは麻雀AIの作り方を説明します。 1.麻雀AIってどんなもの? 麻雀AIJavaで実装される麻雀用思考ルーチンです。麻雀AIは jp.gr.java_conf.ishihata.mj_ai パッケージに用意されているクラス群を利用して作成します。これらのクラスは麻雀AIとそれを実際に利用する体プログラムとのインタ

  • Perlの文法を持ったJavaベースのスクリプト言語 - Sleep 2.0公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Sleep Scripting Projectは20日(現地時間)、Javaベースのスクリプト言語であるSleep 2.0を公開した。SleepはJavaプラットフォーム上で動作するスクリプト言語で、Perlによく似た文法を持つ。また、一部Objective-Cに似た文法も導入されている。Javaで記述されているためにJava APIとの親和性が高く、Perlライクな文法で手軽にJavaアプリケーションを作成できる。 Sleepの持つ主な特徴は以下の通り。 PerlおよびObjective-Cライクな文法 正規表現のサポート SleepスクリプトによるJavaオブジェクトの作成 SleepスクリプトからのJavaオブジェクトへのアクセス クロージャーのサポート 疑似オブジェクトのサポート 強力なI/Oインタフェース また、バージョン2.0において追加された主な機能は次のようなもので

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