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ネタとトンデモに関するkyotokyotoのブックマーク (5)

  • 意外に低かったiPhoneの市場評価 証券部 鳳山太成 - 日本経済新聞

    6日の東京株式市場は5日ぶりの反落。終値は前日比204円安の13860円81銭と節目の1万4000円を割り込んだ。今夜の米雇用統計や、週末の2020年五輪開催地決定といった重要イベントを控えて利益確定売りが一部出たほかは完全に様子見ムード。20営業日連続で売買代金が2兆円を割る薄商いのなか、唯一の大きな材料がNTTドコモによる米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」発売報道だった。た

    意外に低かったiPhoneの市場評価 証券部 鳳山太成 - 日本経済新聞
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2013/09/07
    シャープ凋落をiPhoneのせいにするような日経さまですから、日経がiPhoneっていうと嘘記事だなって体が反応します。もうおまえらはiPhoneという単語を使うな!
  • 開発スタッフが「オイシいっス!」と全力でおすすめする、オイシスの「ラー油フランス」試食レビュー

    オイシスが繰り出してきたラー油を使った新商品「ラー油フランス」がスーパーに並んでいたので、買ってきてべてみました。 市販の総菜パンでラー油を使ったのは業界初の試みだと商品開発スタッフブログで書かれていますが、確かにラー油とパンという組み合わせはかなり目新しく感じます。「ラー油入りのマヨネーズソース」を使った一品とのことですが、いったいどんな仕上がりとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。これ、オイシいっス!~商品開発スタッフブログ~:オイシスのパンが好き これがラー油フランス(税込125円) ラー油入りのマヨネーズソースをはさんで焼き上げたものだということ。 ただでさえ真っ赤なパッケージが辛さを連想させますが、注意書きによってその辛さへの期待というか不安というか、そういうものが一気に高まります。 ラー油(辣油)の「辣」の文字からのぞくフランスパン体のそばには、にんにくと唐辛子のイラ

    開発スタッフが「オイシいっス!」と全力でおすすめする、オイシスの「ラー油フランス」試食レビュー
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/08/10
    近所のスーパーで山積みで、しかも全部半額になっていた…半額シールに釣られて買ったけど…そんな美味しくなくって4分の一食べて、「どうしよう…」と見つめてしまいました
  • J-WAVE出演の霊能者がいかりや長介を降霊させた件

    チョーさん、前田利家、坂龍馬などを次々と降霊させつつ、グダグダすぎる展開を見せた模様を実況。霊能者ちゃんと仕事しなよ。

    J-WAVE出演の霊能者がいかりや長介を降霊させた件
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/07/27
    ユルい、グダグダすぎる…これぞラジオ!え?FMなの?AMかと思っていたからさらにすごい!
  • 京都の腐女子にしか分からない話

    京都の道路は碁盤目状だから、バス停も通りの名前を組み合わせたものになる。 ただ、最近それがカップリングのように聞こえて仕方がない。 例えば、「千今出川」は千×今出川、「千北大路」は千×北大路という風に変換される。 この場合千通りはどの通りと組み合わせても名前の最初に来るので、攻め気質のキャラクターだということが分かる。 同様に、堀川通りも攻め側にまわる事が多い。 「堀川上立売」「堀川中立売」「堀川下立売」を順番に聞くと堀川はこの三兄弟の誰が命なのかとハラハラしてしまう。 中でも、河原町通りは気になる存在だ。「四条河原町」「三条河原町」の時は受けなのに、「河原町丸太町」の時は攻めになる。不可思議極まりない。 けれども、かわらまちまるたまちという音韻の可愛らしさから、この二人は双子気取りの百合カプなのかもしれないという考えに至る。 大宮だって気になる。「四条大宮」と「大宮五条」があ

    京都の腐女子にしか分からない話
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/07/19
    ちょwwwなにこの発想www。千本通は平安時代の朱雀大路なので納得の攻め気質www。しかし郊外路線に七条千本ってあるんだけど…
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/07/05
    あはは、トンデモ映画として60点ね。トンデモ度が足りないからみんなダマされるんじゃないの?映画としての評価は"こうした冷静な議論を経て私たちの元での上映はスルーする事にした"に集約
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