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廃棄物汚染に関するkyotokyotoのブックマーク (1)

  • 鳥取・ウラン残土問題:「放射線量、規制の倍」11団体、受け入れ了承に抗議 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    原子力研究開発機構(部・茨城県)が鳥取県で出たウラン残土で製品化したれんがの受け入れを、鏡野町議会が了承した問題で、「県平和・人権・環境労組会議」など11団体が27日、抗議声明を出した。今後、受け入れ反対を表明している県に方針の維持を確認する。 声明は「放射能のゴミ受け入れの突破口になり、放射性廃棄物受け入れにつながりかねない」として、れんが搬入計画の破棄を求めている。会見した団体側によると、同機構が安全としているれんがの放射線量にも疑問があるという。同機構・人形峠環境技術センター(同町)によると、サンプル24個の放射線量は毎時0・09~0・22マイクロシーベルト。一方、人が常時立ち入る場所の線量は、関連法律の施行規則などで「3カ月で計250マイクロシーベルト以下」と定められている。 11団体の一つ「核廃棄物はいらない美作地区住民の会」(津山市)の中島博事務局長は、「毎時0・22マイ

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2009/05/29
    はぁ?ちょっと、なにこれ?...?理解を超えています。ウラン残土をなんで製品化するの?放射能廃棄物を建物に使うの?人体にさらすの?どういう発想ですか?気が狂いそうだ。鳥取県東郷町方面地区に放置した残土問題
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