6日の東京株式市場は5日ぶりの反落。終値は前日比204円安の13860円81銭と節目の1万4000円を割り込んだ。今夜の米雇用統計や、週末の2020年五輪開催地決定といった重要イベントを控えて利益確定売りが一部出たほかは完全に様子見ムード。20営業日連続で売買代金が2兆円を割る薄商いのなか、唯一の大きな材料がNTTドコモによる米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」発売報道だった。た
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