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裁判員制度に関するkyotokyotoのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員女性、遺体写真見て体調不良 裁判後に退職、福岡 - 社会

    福岡地裁で1月にあった傷害致死事件の裁判で裁判員だった福岡県内の女性が、朝日新聞の取材に応じ、「裁判を機に体調を崩し、仕事を辞めた」と語った。女性は、裁判で解剖写真が法廷に映されたときから動悸(どうき)が生じ、裁判後は車が運転できなくなったという。裁判当時、すでに別の裁判員が解任されていたため、体調不良を理由に辞めるとは言いにくい状況だったという。  担当した裁判では、凶器が争点となった。被害者の頭に致命傷を負わせたのは「金づちのようなもの」とする検察側は審理2日目の午前、解剖医を尋問した。頭部の陥没骨折を説明するため、法廷のモニターと大画面に頭部の解剖写真が連続して映された。  女性は当初体調に問題はなかったが、解剖写真を見ると動悸が生じた。それでも、「見なくてはならないと言い聞かせた」と振り返る。  直後の昼休み、別の女性裁判員1人が解任された。裁判所からは明確な理由の説明はなかったが

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/05/09
    アメリカ様の命令ではじめたシステムですから
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [2024年度予算案・新潟刈羽村]1・9%減の61億8000万円、村内初の軽費老人ホーム整備 農村ビジョン達成へ取り組み強化

    47NEWS(よんななニュース)
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2009/07/24
     検察「お前らは介入してくるな!あぅあぅあぅあぅあぁぅあぅあぅあうぁぅ〜〜〜」
  • 八木啓代のひとりごと ある性犯罪被害者の方からのメッセージ

    実をいうと、私は性犯罪被害者である人に何人も会ったことがある。 アルゼンチンやチリの軍事政権の時代に、「政治犯」として投獄された女性で、いわゆる「国際的有名人」でなかった人は、刑務所でレイプされたケースが非常に多かった。 彼女たちは、数が非常に多かったこともあって、そういう意味では「仲間」も多かったし、軍政が終わったあとは「軍事政権の犠牲者」として扱われた。時間も経った。 しかし、それでも、心の傷がどれほどのものだったか。10年経って癒やされるようなものではないのだ。 その「話」(具体的なこと、ではなくても)を語ろうとするだけで、いまでもPTSDのショック症状を起こしてしまう人は珍しくないのだ。 中米でも、そういう女性をたくさん見た。 内戦の犠牲者である。 そして、日でも、一人、私の知人に、性犯罪被害者になった人がいた。 複数の被害者のいる、つまり「初犯ではない」事件だったにもかかわらず

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2009/05/26
    制度をつくり、運用していくのは、どっちかっていったらほとんど男。レイプするほど元気がいい?←こういう人たちにわからせる方法ってないものかしらね。
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2009/05/22
    昔は一般人には選挙権もなかった。いまや選挙権もある。裁判員制度で司法への参加を試みるなら、議会員制度もつくって議会参加とかも試みないと偏ってしまわないか?司法に参加するだけで知る機会がないのは意味ない
  • 八木啓代のひとりごと 緊急;血の凍るような話が明らかに!

    21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2009/05/19
    さいきんいろいろと作られている制度って杓子定規のものが多過ぎませんか?改憲改憲と叫ばれていますが、この調子で憲法を作りなおしたらなんかトンデモないものができてきそう。この国の将来が不安。
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