俺がサッカー興味ないからワールドカップも見てないと言ったら非国民だと非難してきた会社の女子職員が普通に選挙行ってないのでビックリした
山口県下関市選管は6日、参院選の期日前投票で、有権者1人に誤って比例の投票用紙を2枚交付したうえ、投票後にミスに気づいた女性職員が投票箱を開けて用紙を回収し、投票をやり直させていたと発表した。 公選法は開票前に投票箱を開ける行為を禁じており、市は職員の処分も検討する。 市選管によると、5日朝、同市長府支所の期日前投票所を最初に訪れた男性に比例の投票用紙を2枚交付。男性は選挙区と比例の投票箱に1枚ずつ入れた。ミスに気づいた投票管理者の職員がその場で選挙区の投票箱を開けて回収。男性は選挙区の投票用紙を受け取り、投票をやり直した。同支所での期日前投票は5日が初日で、男性以外の用紙は入っていなかった。 選挙区の投票箱に入れた男性の用紙は特定不可能で、市選管は総務省と協議し、有効票扱いとすることを決めた。職員は「1票だけなので、やり直せばいいと思った」と話しているという。 市選管の水岡登喜雄委員長は
時々、政治家でありながら絶句するような法律に出合うことがある。一昨日に収録した「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日本テレビ)のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていると、これホント?という素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むように」と聞いてきた。私は自分の選挙を過去4回、また、参議院選挙や地方選挙も数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。 このことに気づいたのは「知の関節技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だ
宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)は20日、次期衆院選への候補者擁立を目指して政治団体「幸福実現党」を設立することを決め、25日に都内で記者会見すると発表した。 会見では主要政策や候補者公募などについて説明する。大川氏は団体幹部には就任せず、会見にも出席しない予定。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く