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TCPに関するkyouzontのブックマーク (7)

  • SSL リクエストは HTTP スニッファでいつも見えるとは限らない - g-squidの日記

    Charles Web ProxyやFiddlerなどのHTTPスニッファはHTTPリクエストはもちろんHTTPSリクエストも中身は見えないながらもリクエスト自身は表示する、と思っていた。そうではないといことが今日分かった。 HTTPSでは、クライアント(ブラウザ)とサーバーがハンドシェイク(暗号鍵の交換)をしたあとは暗号で通信が行われる。暗号鍵の交換はリクエスト毎に行われるわけではなく、複数のリクエストに渡って同じ暗号鍵が使われる。Charles やFiddlerなどのプロキシ方式のHTTPスニッファは暗号化された中身を見ることができないので(なりすましもできるが、ここでは話の簡単のため触れない)、外側だけを見てHTTPSリクエストを判断しないといけない。外側、というのは暗号化されたSSLデータを運ぶ層、すなわちTCPということになる。 ここで問題なのは、一つのHTTPもしくはHTTPS

    SSL リクエストは HTTP スニッファでいつも見えるとは限らない - g-squidの日記
  • Google Sites: Sign-in

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  • 「net.ipv4.tcp_tw_recycle」を有効にするのは(場合によっては)やめた方がいい - pullphone's blog

    そもそも「tcp_tw_recycle」ってなに? TIME_WAIT状態のソケット*1を高速に再利用するためのLinuxカーネル特有の仕組みらしい。 「/etc/sysctl.conf」でこいつ(net.ipv4.tcp_tw_recycle)を1にしてやって「sysctl -p」するだけで有効になります。 「TIME_WAITのソケットを少なくしてくれるんでしょ?いいじゃん!」という感じで設定してしまいそうになりますが・・・ なんでダメなの? 結論から言うと、こいつを有効にしたとき、同じグローバルIPのクライアントからの接続でかつTCPパケットにタイムスタンプ情報が入っている場合で、ほぼ同時にパケットを送ると、古いタイムスタンプの方のパケットを勝手にドロップしちゃいます。 どういうことなの・・・ 「tcp_tw_recycle」は、「同一IPからのパケットが到着したとき、使っていたソケ

    「net.ipv4.tcp_tw_recycle」を有効にするのは(場合によっては)やめた方がいい - pullphone's blog
  • http://www.tcp-ip.or.jp/~ikken/intra/netcmd.txt

  • [C++]楽々TCPサーバ

    塵も積もれば山 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 216 記事 - 0 コメント - 7622 トラックバック - 60 ニュース C++とかC#とか数学ネタを投下していく予定です。 [その他のページ] 日々の四方山話を綴った日記出水の日記帳 書庫 2011年12月 (2) 2011年8月 (1) 2011年7月 (1) 2011年1月 (2) 2010年12月 (2) 2010年11月 (2) 2010年10月 (5) 2010年8月 (1) 2010年7月 (1) 2010年5月 (1) 2010年4月 (2) 2010年2月 (8) 2010年1月 (2) 2009年12月 (2) 2009年10月 (5) 2009年9月 (3) 2009年8月 (3) 2009年7月 (5) 2009年6月 (12) 2009年5月 (6) 2009年4

  • SSLとは?

    SSLは「Secure Sockets Layer」の略でサーバー及びクライアント認証と暗号化通信を行うためのプロトコルです。 SSLというコトバを聞き慣れない方でも実は知らず知らずに使っているかもしれません。 SSLはその機能の通り暗号化を使った通信を行うときに威力を発揮します。 例えば、みなさんも1度は使ったことがあるであろうオンラインショッピングでは必ずと言っていいほどこのSSLを使用しています。 Internet ExplorerでSSL通信を行っていると、ウインドウの右下に以下のような鍵のマークが出てきますね。 通常インターネットを閲覧している時に流れているメッセージは暗号化されていないため、メッセージを第3者に盗聴されてしまう危険性があります。 とくにオンラインショッピングを行っている通信ではクレジットカードの番号など重要なメッセージがインターネットを流れおりこのままでは大変危

    SSLとは?
  • netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:

    TCP/IP関連のトラブルシューティングを行う場合に、必ずといってよいほど使うコマンドとして「netstat」コマンドがある(実行ファイル名はnetstat.exe)。このコマンドは、主にTCPの通信状態を調べるためには必須であり、ぜひともその使い方をマスターしておきたい。 netstatの基――通信中のTCPコネクションの調査 netstatコマンドの最も基的な使い方は、通信中のTCPコネクション(TCP接続)の状態を表示させることである。このコマンドを実行すると、ローカルPCのTCP/IPプロトコルスタック上において、現在アクティブになっているTCP通信の状態を表示できる。 ●「TCP」とは? 「コネクション」とは? TCPとは、2つのアプリケーション間で、信頼性のある通信路(コネクション)を開設し、お互いにデータなどをやりとりするための機能である。通信するアプリケーションは、同一

    netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:
    kyouzont
    kyouzont 2011/12/25
    TCPの状態遷移が参考になる
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