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cpuとLinuxに関するkyouzontのブックマーク (3)

  • LinuxでCPUの搭載数を調べる – OpenGroove

    LinuxマシンでCPUの搭載数を調べるには、以下のコマンドを実行する。 $ cat /proc/cpuinfo | grep processor processor : 0 processor : 1 processor : 2 processor : 3 Hyper-Threading(ハイパースレッディング 以下HT)が有効になっているという前提 で言うと、上記のように0〜1まで4つ並んでいたら、物理的なCPUは2つ。 HTによりOS上では仮想的に4つに見えていることになる。 HTがOFFのマシンであれば、表示された数がそのままのCPU数と捉えてよいと思われる。 以下のように0,1と2つの表示だったら物理CPUは2つ。 processor : 0 processor : 1 ちなみにHTはIntel社の商標で、乱暴に言うとプロセッサコアの仮想化技術。 例えば、1つのプロセッサコアを論

  • 2.3 ハードウェア割り込み処理 - Linux Kernel Documents Wiki - Linux Kernel Documents - OSDN

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

    2.3 ハードウェア割り込み処理 - Linux Kernel Documents Wiki - Linux Kernel Documents - OSDN
    kyouzont
    kyouzont 2012/02/08
    マルチキューNICのCPU振り分け設定を行う際に参考にした
  • プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために

    まずは分かりやすいプロセスとスレッドから。 WindowsLinux などの汎用 OS 上のアプリケーションは一般にプロセスとして動作している。プロセスはプログラムの実行単位である。プロセスは1つ以上のスレッドと、ファイル、ヒープメモリなどのリソースで構成される。一方、スレッドは CPU 利用の単位である。スレッドはそれぞれが専用のスタックと CPU レジスタのコピーを保持するが、ファイルやヒープメモリは同一プロセス内の全てのスレッドで共有する。 スレッドのさらにサブセットがファイバである。スレッドとの違いは切り替え動作にありファイバのほうが軽いというメリットがある。プロセス、スレッド、ファイバの関係はこちらの説明が分かりやすかった。 プロセスはプログラム実行のための固有のメモリ空間を持っており、最も独立性の高い実行単位である反面、起動や切り替えに時間がかかるという特性を持っています

    プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために
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