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検索対象のファイルのリストを作る find . -name *.[chS] | sort > cscope.index 起動時に毎回クロスリファレンスを生成するのを避けるために一回生成しておく #次回起動時は生成しておいたものが読み込まれる cscope -b -i cscope.index 上と同様の理由で,シンボルの高速検索のための転置インデックス?を生成しておく cscope -q -i cscope.index 起動 cscope -i cscope.index #追記 上に書いたように面倒くさいことしなくても cscope -R とかで必要なデータが生成されて起動されるそうです そして2回目以降は cscope -Rd でオケ インクルードファイルがある場合は cscope -R -I インクルードファイルのあるディレクトリ というように指定すべし Thanks to Kaiga
Linux Kernelのコードを読んでみようと思ったものの、さすがにgrepのみで読んでいくのはつらそうなので何かツールを探してみたところ、CScopeというツールがありました。 CScopeは、Cで書かれたソースコードからDBを作成し、それをVimやEmacsから利用することで、関数の定義や呼び出し元にジャンプできるナビゲーションツールです。大きなCのソースコードを読むのに便利そうなので、試してみました。 インストール $ apt-get install cscope DBを作成する 対象となるCのソースコードから、DBを作成します。DB用のディレクトリを用意します。 $ mkdir ~/cscope $ cd ~/cscope次に、ソースコードをスキャンしてファイルの一覧を作り、DBファイルを作成します。コマンドが結構長いので、簡単なシェルスクリプトを作って実行しました。 #!/bi
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